予約投稿です。
只今 深夜1時。
やっと年末調整を登録して来月度の
シフトも組めました。
ギリギリまでやる気が出ない上に
アマゾンのおすすめでついつい買って
しまった新しい本が誘惑するのです。
独学におすすめの本は?と質問を
いただくことがたまにあるのですが
この2冊、
「西洋占星術講義」「星よみの教科書」
どちらも字が大きいのが嬉しいお年頃。
で、コスパが良い。
昔の先生みたいな能書きが少なくて
めちゃくちゃ実践的。
今流行りの自分で記入するページと
占い師としての「伝え方」が書かれて
います。
それぞれの読み方も へ〜そんな
解釈かあと興味深いです。
どちらも今の時代に沿った読み方です。
私はルル・ラブアの「占星学」が
ちょっと怖くて好きですが鑑定には
使いにくいというか今の時代には?
なかんじもあるので
鏡リュウジ先生の「占星術の教科書Ⅰ」
の後に 実践的などちらかを読んで
ネイタルをマスターしてから
「占星術の教科書Ⅱ、Ⅲ」で
トランジットとプログレスをマスター
するとかなり読めるようになると
思います。