トランジット木星がディセンダントを
通過した時に再会した人に誘われた
日帰りバスツアー。
30年前に病気退職した後 会社は
倒産し みんなバラバラになって
しまったのですがOB会が出来て
いました。
私も誘われましたが 当時は何しろ
喘息でしんどいわ 見た目は汚いはで
お断りしました。
でも すごく良くしてもらってたのに
ろくに挨拶もできず退職したのが
心残りで会いたいと思ったまま30年
経ってしまいました。
今回の再会は木星がくれた奇跡です。
いちばん可愛がってもらった
おじさんも84歳のおじいさん。
認知症が出始めてるようで
「茉莉花、背のびたんか?」
「Aさんが縮んだんや。」
「何年ぶりや?」
「30年ぶりや!」
「幾つになったんや?」
「32歳や!」
「思ってたより若いんやな!」
を30分おきに繰り返しました。
それでも 当時私が仕事中に歌ってた
ことを覚えてて ずっとニコニコ
されていました。
帰りは「どこで降りたらええんや?」
と聞かれ切符の買い方が判らなかった
ので遠回りしてJRで帰り最寄りの
駅の改札まで見送りました。
ヨロヨロと歩く小さな背中を見ると
切なかったです。
ほとんどの人が亡くなってしまった
ことを聞いて悲しかったのですが
とても 良い1日を過ごせました。
会いたい人には 積極的に
会わないといけませんね。
また元気で会えますように。
