今年はまさに飛ぶように時が流れ、
気が付けばもう 「炉開き」 の季節になりました。
茶道の世界で 「炉開き」 はお正月。
"夏の風炉"から"冬の炉"にお茶室の模様替えをします。
「亥の子餅」 炉開きの恒例のお菓子です。
亥の月の亥の日(今年は11月16日)の
亥の刻(午後10時頃)に食べ、無病息災を祈ります。
平安時代に宮廷の禁裏にて行われたのが始まりで
「源氏物語」にも登場しています。
先日イタリアの酒蔵で購入した「玄米麹」を使って
「発酵あんこ」を作りました。
12時間程発酵に時間がかかりますが、
砂糖を入れなくても ほんのりと甘く、
体に良いので、今後はもっと取り入れたいです。
今日はまず1回目が終わり、
ホッと一息 自服で一服。
去年に引き続き
お干菓子の「吹寄せ」も作りましたよ。
終わった後のみんなの笑顔、
生徒達も喜んでくれました。
一緒に楽しめる仲間達に感謝!


