こんばんは。

「人と組織の成長」支援を行っている、株式会社コンサルティングアソシエイツの
須田孝之と申します。


実は、私が最初のブログを書いたのが、2011年3月8日でした。

ちょうど1年経ちました。

振り返ってみると、いろいろあった1年でした。

(東北のこと、まだまだ風化させてはいけない気がします。)

自分自身のことも、家族のことも、仕事のことも、まだまだやらなければいけない
ことがたくさんあるような気もしています。


さて、おとといは、女子サッカーなでしこジャパンの試合を見ていました。

結果的には負けてしまいましたが、面白い試合だったと思います。

粘り強さ、という言葉だけで片づけてはいけないのかもしれませんが、強い思いを
感じ取ることができた試合だったと思います。

男子の五輪代表チームの試合を見ていて、物足りないのは、このあたりのことの
ような気が、私はしています。

どろくさくてもいいから、もっと、思いをこめろよ!って、いつも思ってしまうのです。

サッカーを見るのは好きです。

どちらかというと、思いの強い選手やチームが好きなのだと思います。

カズ選手やゴン中山選手、でしょうかね。


実は、私は小学生の頃からサッカーを始めて、中・高の部活もサッカー部(弱小
チームでしたが)でした。

学生時代は、楽器に走ってしまったため、本格的にはやっていませんが、一時期、
市民チームで、遊び程度にプレーしていました。

社会人になってからは、観戦専門ですが。

ですので、今でも、主にテレビでですが、サッカーは見ています。


高校時代の部活に関しては、2つだけ記憶に残っていることがあります。

1つは、監督のムチです。

シュート練習をしていた時に、ゴールの枠を外してしまうと、監督から、細い竹で、
太ももの裏あたりを、ピシっと打たれるのです。
何本かそれをやられてしまうと、家に帰って風呂に入ったときに、痛いんです。

そして、もう1つは、スタメンから外された時のことです。

通常はレギュラーで使っていてもらったものの、ある試合で、スタメンを外されて
しまい、くさりました。
そして、納得いかず、周りにあたっていました。

ただ、実は、外された理由が、スマートなサッカーをしようとしていて、どろくさく
相手に体をぶつけていくとか、競り合うとか、そんなことを避けていたからだった
のです。

恥ずかしい限りなのですが。
当時はちょっと自信があって、天狗状態だったのかもしれません。
基本的な意識が薄かったんですよね、今思うと。


振り返ってみると、今でも、ちょっと考え直さなければいけない点なのかも
しれない、と感じる時があります。

家族のことでも、仕事のことでも、もっとどろくさい部分が必要なのだという
気がします。自分自身の行動として。

昨今言われることなのですが、もっとさらけ出し、もっとバカになっちゃえば
いいじゃん、ってことなんですよね。

周囲と関わりながら、生活し、仕事をしている以上、強い思いをもっていたら、
それを表現することが大事なのかもしれません。

自ら表現しないと、周囲には伝わらないですよね。

自ら表現しないのに、周囲に分かってもらおうとするのは、不遜ですよね。


なでしこたちが、ピッチの上で、強い思いをどろくさく表現していたように、
私自身は、生活や仕事の場で、もっとどろくさく強い思いを表現しなくては
いけないような気がしています。

楽しく面白く、生活し、仕事をしていくために。

もっともっと、ひっかきまわしてみようと思います・・・。



今回もおつきあいいただき、ありがとうございました。

また次回もよろしくお願いいたします。