こんばんは。
「人と組織の成長」支援を行っている、株式会社コンサルティングアソシエイツ(CA)の
須田孝之と申します。
実は、昨日、上の子の誕生日でした。
4歳になりました。
ちょっと4年前のことを思い出してしまいました。
産まれたばかりの頃は、本当にきれいな顔立ちをしていて、このままいったらどんなに
男前になるんだろうか、と変な心配をしていたものです。
親の私が言うのも何なんですが、本当にきれいな顔立ちだったんです。
紙おむつのCMに出ていてもおかしくないぐらい。
いや、むしろCMに出てる子どもよりも、うちの子の方がかわいい・・・。
でも、大丈夫でした。杞憂でした。
だんだんと、私に似てきて、平凡な顔立ちになってきました。
ただ、4歳の割に、身長100センチごえ、体重20キロごえ、ですくすく育ってくれて
います。
ちょっと育ち過ぎの気もしているのですが・・・。
今年から保育園にも通いだし、まだまだ甘えたい気持ちもたくさん残っているようです
が、少しずつ成長している感じもします。
保育園の他の子どもたちに比べると、4月生まれでもあり大きいし、さらに体も大きい
ので、おもちゃを片づけたりするの時には、みんなに声をかけながら、中心となって
がんばっているようです。
やはり、成長するためには、家族だけではない、他者との関わりの場を、積極的に
持ってもらった方がいいのかもしれませんね。
たくさんの多様性に触れながら、悪戦苦闘しつつも、自分らしさを形づくってくれたら
いいなぁ、なんて思っています。
本来なら、私自身も、親としての成長をしていなくてはいけないハズなのですが、
こちらはまだまだ途上のようです。
ガンバリます。
さて、話は変わりますが、最近、『リーダーの教科書/川村真二著』という本を
読み始めました。
その入口部分に、「リーダーシップ」の定義が書かれています。
リーダーの役割は、組織目標達成のためにチームワークをつくり出すこと
プレーヤーの役割は、チームワークを大切にしながらも、自分個人の目標達成の
ために仕事をすること
つまり、リーダーシップとは、リーダーが、組織目標達成のため、部下(人々)の
衆知を結集し、かつ、部下(人々)の能力をフルに発揮させるように働きかけること
とあります。
ここには2つのポイントがある、と私は理解しました。
1つは、「組織目標達成のため」であること。
もう1つは、「プレーヤーの自分個人の目標達成」が前提としてあること。
この2つのポイントのための場づくりをするのがリーダーシップなのではないかと、
感じています。
当然、そのやり方は、人によっていろいろあるのだと思います。
だから、リーダーシップに関する議論が、たくさんあるのではないでしょうか。
ところで、先ほども出てきた、「チーム」って何でしょうか?
「グループ」とはどう違うのでしょうか?
皆さんは、どのようにお考えになりますか?
例えば、こんなイメージはいかがでしょうか。
「グループ」は、単純に人の集まり、を表す。だから業績は、足し算。
「チーム」は、全員が目的を共有している人の集まり、を表す。なので、相乗効果が
期待でき、業績は、掛け算。
ですので、「チーム」は、自分の役割をしっかりと果たす自律的な意識を持った人が
集まり、共通の目的に向かって、力を合わせているイメージなのだと、私は理解して
います。
このような、まず自分が「チーム」の一員としてどのように貢献できるかを考えよ、と
いうことについては、様々な人が言葉を残していますよね。
例えば、
「国家人民の為に立ちたる君にて、君の為に立ちたる国家国民にあらず。」
(上杉鷹山)
「Ask not what your country can do for you, ask what you can do for your country.」
(J.F.Kennedy)
「チームから何かを与えてもらえるかではなく、チームのために何ができるかを考えて
ほしい。」
(王貞治)
などです。
ですので、リーダーによるチームワークという場づくりと、個人による自律的・主体的な
チームへの貢献、といったところに、良い「リーダーシップ」が生まれてくる要素がある
のではないだろうかと、私は感じています。
今回もお付き合いいただき、ありがとうございました。
また次回もよろしくお願いいたします。
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