こんばんは。
「人と組織の成長」支援を行っている、コンサルティングアソシエイツ(CA)の
須田孝之と申します。
そういえば、先週末に、サッカーのJリーグが開幕しましたね。
(サッカーに興味のない方、すいません。)
実は、私もかつてはサッカー少年でした。
小学校から始めて、中学・高校と部活でやっていました。
超弱小チームでしたけど。
Jリーグができる前には、三ツ沢競技場に行って、日産 VS 読売クラブという当時の
黄金カードを見に行ったりしてました。
今年は、ニッパツスタジアムで、横浜FC VS 東京ヴェルディの試合を見に行きました。
時代の流れを感じてしまいました・・・。
世代はあまり変わらないのですが、その横浜FCのキング・カズこと三浦知良選手は、
憧れの的です。今でも。
先日出版された『やめないよ/新潮新書』も、発売された日に買ってしまいました。
その中に、こんな一節がありました。
学ばない者は人のせいにする。
学びつつある者は自分のせいにする。
学ぶということを知っている者は誰のせいにもしない。
僕は学び続ける人間でいたい。
こんな姿勢が、今のキング・カズを成立させているのではないか、という気がします。
明日の自分を今日より1センチでも高めるために、最善の努力をする。
そしてそれを続ける。
これは当社のコンサルタントのパクリなのですが、フランスの作家モーパッサンは、
「努力を続ける能力のことを『才能』という」と言ったそうです。
まさに、キング・カズは「才能」に溢れた人間なのでしょう。
ただ、その根っこにあるのは、「他責」ではなく「自責」で生きる姿勢なのだと思います。
近頃の人材育成では、「自律型人間」とか「主体性」が大きなテーマになっています。
経産省の提唱している「社会人基礎力」もその表れだと思います。
「自責」とか「自律(自立)」とか「主体性」とか、様々キーワードは出てきますが、
言い換えると、「自分の人生は、他でもない自分自身のものなのだから、自分で
しっかり引き受けていこうよ」っていうことなのではないかなぁと、私は思っています。
その方が、他人に振り回されない分、自分にもメリットがあるのでしょう。
そんな個人が集まって、組織の成長に働きかける。
その組織の成長が、個人の成長に働きかけていく。
そんな循環が生まれてくるのが望ましいことなのではないでしょうか。
そのために、組織が行うべきこともあると思います。
ただ、前提には、「自責」たる個人があるのだと思います。
そのための支援を、これからも行っていきたいと考えています。
今回も、お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
また次回も、よろしくお願いいたします。