例えば『何か食べたいーーー。』と言う人に
ちゃんとしたご飯を勧めるのがいいのか
スイーツ的なものを勧めるのがいいのか
はたまた、『さっき食べたでしょ』と、何も勧めないのがいいのか
それは結局、『なぜ食べたくて、何を求めているか』で決まるわけで。
なんだか例えがおかしい気もするけど、
『フリーウェディングプランナーです』と言ってお話を伺っていると
そういった選択に出会う機会は、自分のことだけじゃなくて多いし、
その責任も、とても重い。
おシゴトのことで言えば、
もちろんご依頼はいただきたいし、是非!是非!とは思っているけど、
形ある何かを買ってもらって、はいおしまい、という世界ではないので
『買います(依頼します)』と言っていただいてから
無事にその依頼を終えるまで
本当に役に立てるのか
本当に『結局欲しかったモノ』を得ていただけるのか
ザックリ言ってしまえば、本当にお互い『出会えて良かった』と感じられるのか
私の必要性も含めて
そんな大事なことを
スタートの段階で判断しないといけない。(してもらわないといけない)
最初の例えで言えば、
『何か甘いものが食べたいんです』に対して
『このチョコお勧め!』は正解だけど、
『お昼時だし、お腹が空いた』に対しては
『ご飯時にはチョコじゃなくてご飯を食べよう』が正解(?)で、
結婚式に関しても、
その人に合ったスタイルは必ずあって、
(それは『やり方』や『規模』や『予算』も含めて)
ご飯を食べた方がいい人に、チョコを勧めるわけにはいかない。
(チョコチョコ言い過ぎて、分かりづらくなってきた)
(私のチョコ好きがバレバレ)
だからこそ、『初回は無料ですよ』から始まるcanowのサービスは、
お客様が私に魅力(必要性)を感じていただけるか判断していただく場であるとともに
私がそのお客様の『プラス』になれるかを考える場でもあります。
『依頼しようかな』と思っていただいても
私に依頼するより適した方法があれば、そちらをお勧めします。
私に依頼していただくことだけを、唯一のチョイスと思ってもらうんじゃなくて、
たくさんあるチョイスの中で、私に依頼することを
最善の選択だと思ったとき、初めて成立するものだと思うから。
そんな風にして出会えたご縁は
不思議だけど必然のような
かけがえのないものとして繋がっていくんだと感じています。