例えば、そのメールの内容が重大であればある程
その事を私に相談してくれたんだという想いから
一刻も早く返信をしたいんだけど、
同時に、薄っぺらな言葉は使いたくなくて、
仕事の合間とか
ちょっと空いた時間なんかに
簡単に返事が出来なくなってしまう葛藤。
メールでも電話でも
今知ったトモダチの過去の傷とか、
抜け出しそうになっている微妙な時期とか、
私は知ったばかりで、『今』の事として
例えば悲しみや怒りを感じるんだけど、
でもそれは現実的には『過去』の事で、
その過去の怒りを共有することが果たして良いことなのか、
蒸し返すことにならないのか、
とか、
連絡をもらったら、すぐに飛んで行きたい気持ちになるんだけど、
それはtoo muchなんじゃないか、
とか、
よくもまぁ、一瞬のうちに両極端の可能性がこんなに浮かびますね、
というぐらい
気持ちがあっちこっちに行ってしまう。
もちろん意見を求められれば、率直な意見を言うんだけど、
「こんな事があったんだ」
「今、こんな状況なんだ」
という打ち明け話の場合は、
きっと、意見が欲しいんじゃないんだと思う。
だから、ただ、
私は味方でいるんだという事と
あなたはそんな悲しい目に遭って当然な生き方をしてきていないという事を
30分かけて伝えました。
(何年か後、私がこんな風に考えていたんだということを
客観的に見たくて書いただけになっちゃった。)