カーマンの日常 -13ページ目

カーマンの日常

筆記具の話題が多いです。


今年は万年筆の購入をあまりしない方針ですが、この雰囲気には勝てませんでした。
 


パイロットのスタイラスという万年筆です。

尖筆と呼ばれる、紙が無かったであろうその昔、蝋板(ワックス タブレット)に文字を書くのに使われた、棒状の筆記具を摸した万年筆です。

尖筆は筆記具であると同時に、護身用の武器でもあったという説がありますが、そう言われればそんな感じにも見えてきますね。

さて、この万年筆なんですが、生産量が極めて少ないということで、私も今年になって初めて中古万年筆のネット通販でその存在を知ったんですが、その時には既に売り切れていました。

ところが、キャンセルになったのか、改めて見た時には買えるようになっていたので、一晩おいてお迎えするかどうか決めようと考えていたんですが、このチャンスを逃すと後が無いかも・・・という思いが過り、夜中の内に注文してしまいました・・・(笑)

キャップと胴軸はコインシルバーと呼ばれる、古銭の銀貨を溶かした材料でできているため、スターリングシルバーより硬く加工が難しい材質のようです。

そんなこんなで、今年の幕開けは予想もできないような出逢いがありましたが、この先どんな筆記具との出逢いが待っているんでしょうかね・・・

セーラーの植物系軸で11/11を作ってみました。

 


 

「すす竹」「屋久杉 泡瘤」「島桑」「屋久杉 泡瘤」「すす竹」の順で並んでいます。


右から見ても左から見ても同じですよ!


ある種の万年筆好きの間に伝わる11月11日の行事!?です・・・


これがやってみたかった・・・(笑)

個人的な理由で、ちょっとお休みをいただきましたが、ボチボチとブログを再開しようと思います。


私がどうして、ブログを書いているかというと、ネット上の多くの情報が無料だからです。


無料で情報を得る以上、自らも何か発信をするのが、筋なのではないかと考えているからです。


とは言っても、このブログが皆様のお役に立っているかどうかは甚だ疑問で、悩ましいところなんですがね・・・(笑)