お昼ごはんに、「ごはんですよ」半瓶喰って、

腹痛のゆきこぶが来ましたよ。


ごはんですよランチのせいじゃないかもしれません。腹痛。

発症して久しくなる、銀行イヤイヤ病かもしれません。


そんなこたあどうでもいいんです。



このごろ、妙なトレンドに遭遇します。

かなり頻繁です。それは、


頭髪がさびしくなってきている人が、それを自虐ネタに使うこと


たとえば、こんな感じ。実話でございます。

某上司は、けっこう頭髪きてます。


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某上司:「この稟議ね、こことここ、こんなふうに直して欲しいんだけど」


ゆきこぶ:「あー すみません(嫌そうに返答)」


某:「あ、ごめんねー 忙しいのにー いやさあ、正直言って、

   僕もこのごろ忙しすぎでさあ、もう髪の毛抜けまくりでさぁ、ガハハ


ゆ:「う・・・ あ・・・・」


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どうせーちゅうねん・・・


世の中広し円広志といえど、

このネタへの切り返しを、速攻かつカンペキにできる人に、

ゆきこぶはいまだ、あったことがありまへん。


頭髪問題が、まだ「若干」、もしくは「開始直後」であれば、

なんとでも禿げ増せそう、

じゃなくて励ませそうな気がする。


問題は、上記↑某上司のような「どっからみても、ヤバい」、

でも「なまじっか権限(特に人事権)を持ってるオヤヂ

にこの手の発言をされると、

進退窮まるんじゃ、べらぼうめ!!



この攻撃に対する、考えうる迎撃法は、下記4つのパターンしかない。


①自爆パターン。平成生まれであれば許される

 例:「やだー ほんと~~!! やばいっすよねぇー!!」

 

②心にもない励ましパターン。リーマンの基本である

 例:「何おっしゃってるんですかぁ♪ ご冗談ばっかり!!」


③意味なく同調パターン。事実がそうであれば、連帯感が生まれる

 例:「そうなんっスよ、ぼくもこのごろ・・ここんとこヤバくて」

   (問題地点を指しながら)


④シラけを覚悟の「沈黙」という手もある。あるにはある。



上記のうち、①は使えない。年取り過ぎです。ウラを見すぎてます。


③も使えない。なぜなら、ゆきこぶ、頭髪に問題は全くないから。


ないどころではない。未だに雨が降ると佐藤蛾次郎になる

剛毛自慢のゆきこぶなのです。


ちなみに、頭髪は父からの遺伝です。

幼稚園のころ、「お父さんの顔を描け」という課題に直面し、

ゆきこぶが書いたのが、こんなだったらしい↓

otousan


頭髪の爆発ぶりを、画用紙の2隅を使って表現。天才です。




ともかくですね、「同調策」は使えない。

そうすっと、②と④しかないわけですよ。



②はね、それでも、相手に強大な権力でもありゃー、

もしくは、相手がお客さんであれば、

脊髄反射でやりますよ、ゆきこぶは。


だけど、

・権力ナシな相手

・キライな相手

・仕事辞めようと思っている矢先

なんか、脊髄がNOと言うんですよ、うそつくの。



そんなもんで、沈黙しかないわけです。


でも、沈黙は、全世界的に「YES」であるわけです。


・・・・。



この際、声を大にして申し上げたい。


頭髪問題を自虐ネタにするのは、やめてくださいまし。

まして、自虐ネタに使ったあと、雨にぬれた子犬のような目を

しないでくださいまし。

みんな、ほとほと迷惑してます!


それと、建設的な提言をひとつ!!


ヤバめになってきたなと思ったら、

是非「首」を鍛えてくだされ。


薄い頭髪にがっしりした首、それに続くしっかりした肩。


これほどセクシ~なものはありませんですぜ、旦那。いやまじで。


是非是非、小手先のカバーに走らず(EX. ヅラ、ふりかけみたいなやつ)

ジムへ通ってくださいまし。



と、ここまで書いて、肝心の相手(某上司)には

この誠心誠意なメッセージが伝わらない、と気づきました。




まだ若かりしころ、波平状態だった某大企業常務取締役に、

「きゃ~ XXさんて、ちょんまげ似合いそう!」

とか言った上、酔った勢いで頭皮部分におしぼりまで乗せ、

バーのママにこってり絞られたのは、

ほかならぬゆきこぶです。


隔世の感であります。大人になったなあ。