san jose



昨日は、生きてきた中で一番「ぬるく気まずい日」だった。

半まずいというか。

そんなのがてんこもり。


まず、一発目。

担当しているある大企業の、激ハンサムのコントローラーと
ウキウキの打ち合わせ中のことである。

この会社、問題ばっかしおこすが、このコントローラー(まあ、いわゆる経理ブチョー)が超かわいいので、
ゆきこぶは嫌な顔ひとつみせず面倒みてたのら。

なにしろ、オーランド・ブルームにクリソツですぜ旦那。


ムリも通しましょう。
手数料もまけましょうってなもんだ。

こんな感じ。激似。


このバージョンのほうが日本では有名かな。



あ、よだれたれてますよ、奥さん。

で、宴?もたけなわ、ふたりきりの会議室、差し替え契約書を差し出したゆきこぶに、
オーランドが手を差し伸べた、その瞬間。

ぷうぅ。

オーランド? 




気を取り直して、ランチもやはり、客とであった。

相手は二人の米人で、なんかのはずみで株の話に。

株取引があんましスキじゃないゆきこぶは、オーランドの悪夢を忘れようと、
素人株取引の愚かさをしゃべくりまくる。

もりあがった。
ジョークも決まる決まる。

いい気分でレストランを出て、客の一人と駐車場で別れた。

「じゃーね、ばいばいー」

手を振って客を見送ったゆきこぶ、客のベンツのプレートを見て氷結。

「♥NASDAQ」

(らぶ・ナスダック)
(註2)




事務所に帰り、知り合いの森ちゃん(専業主婦)に電話。昼過ぎなのに、なぜか旦那が。あわてて

「もりもり、・・・・」





疲れ果てたゆきこぶに、客からの電話が。

丁度出張で来ているので、上司がいるときに、挨拶に来たいとおっしゃる。

すでに精根売り切れ状態だったゆきこぶ、うっかり

「あ~ その日はルケ造は、出・・・」

「はい? え? あの、ゆきこぶさん?」



疲れたので、インスタントラーメンの夕ご飯という、禁断のメニューとLOSTだった、昨晩でした。



註1:てんこ盛りの写真でごまかす

註2:たいていの州で、この種の「オサレ・プレート」が許されてます。(勿論登録制)