あん?文句あっか?
という風情のこじろうです。
このごろ料理してないのバレバレですね。
二足のわらじなんて、するもんじゃありません。
(でもユダヤ人用カンテンは毎日作ってるぞ)
ところで、ゆきこぶはもう1足わらじをもっています。
それは、「占い師」とゆーやつです。
一番あたるかなーと思うのはタロットだが、
疲れるのであまりこのごろやらない。
あとは、四柱推命ですかねー
で、このゆきこぶの「わらじ」を良く知る人からご質問を頂いた。
「来年から大殺界なんだけど、転職しちゃだめなの?」
いちおー、なんちゃって占い師として、結果から言うとですねー
「そんなの気にすんな」
ですかねぇ。
しかし、大殺界。
この恐ろしげな言葉を流行らせた人は、罪深いと思うなぁ。
大殺界とか、天中殺とか、コワゲな「不運な年回り」、
これって、四柱推命の「空亡」というモノをもとに割り出してるんです。
「遠慮なく言うわヨ!」とかなんとか、
心身・油っぽい顔ともに幅を効かせていらっしゃる方、実は、
四柱推命の「空亡」という部分を取り出して、拡大して、
新しい?占いトレンドを作り出したのでした。
空亡とは単純に言うと「干支の余り」。
これ話すと長くなるので簡単に言うと、
干支、つまり「干」と「支」の組み合わせをすると、
何しろ、
・干は10種類
・支は12種類
あるので、「支」が2ケ余ってしまうと。
干支って、甲子から癸亥まで全部で60こあって、
10干支について余りが2つ、
6回の繰り返しで、全部で合計12支全てが1回づつ余ると。
このあまったヤツを割り出して、
「ナニ星人」とか決めるわけで、
あまったヤツにあたる年には良くないことがおきると、
まあ端的に言えば、そんな感じになっちょるわけです。
この「空亡」っていうのに関しては、
意味ナシ、と切って捨てる四柱推命の占い師も多くいるわけで、
気にしているのは、日本人だけ?
てなかんじでもありますです。
占い全般にいえることだけど、
人間って、ネガティブなことは信じちゃう生き物でして、
そうするとそれが現実化しちゃうんだよなー
だから「当たった!」てことになりやすい。
「大殺界だ、大殺界だ」とびくびくしていると、
財布落としただけでも「・・・やっぱり。オレって不幸」と
どーーんとなってしまうとか。
まあ、ともかくですね、質問者には
「・・・というわけで、(オオモトの)四柱推命では、ないんじゃそんなもん。気にすんな」
といっときました。
万事、気の持ちよう。
八卦ですから、八卦、占いなんて。
ちなみに、ユダヤ教では、
「未来には必ず良いことが待っている」
と信じる。
明るい。
チョー楽観的。
ああ、えび・かにが食べられる宗教なら改宗するのに!
と思う今日このごろ。
そんな優秀な宗教を信じる我がダンナ、
なぜか
「高島易断」
をディープに信じる。
よりによって。
