牛肉のカルパッチョって、自分でつくりつつ、「ううむ、これでいいのか?」と思ったことはなかろうか。
ゆきこぶは、ある。
なぜなら、うすぎりの肉を日本で買うのは容易なのだが、ではそれらを「加熱なし」で食って、本当にいいのか、という疑問があるからだ。
たしかに、イタリアンでは、生で出てくる。
「でも、あれって、生食用の、特殊牛肉なのでは?!」
とか思っちゃうわけです。
「この、しゃぶしゃぶ用の牛肉、ほんとーに生で食ってもええんか?」
で、解決法です。
加熱はするが、生の風味があり、精神的にも安心な、カルパッチョです。
このごろ手抜きしてたので、本格派いきます。(簡単だけど)
ビーフ・カルパッチョ
バルサミコ ・グレイズ風味
準備10分、調理5分、調理後冷凍1時間程度
○材料
<カルパッチョ本体>
- ビーフ ヒレの部分200~300g程度
- オリーブオイル 大さじ2
- 塩・こしょう 適宜
<トッピング>
- ロケット(別名アルグラ)又は生食用ほうれん草 1~2カップ分
- パルミジャーノ・レジャーノ 適宜
<バルサミコ・グレイズ>
- バルサミコ酢 カップ2
- はちみつ 大さじ1
○作り方
(1)バルサミコ・グレイズ
・小型の鍋にバルサミコ酢を入れ、中火で加熱。分量が1/2(1カップ程度)になったらはちみつを入れる
・はちみつが溶けたら、火からおろし、室温で冷ます
(2)ビーフ・カルパッチョ
①ヒレは、凧糸でしばり、冷凍しておく
②フライパンを良く熱し、オリーブオイルを敷く(強火)
③冷凍後のヒレに、塩こしょうをまんべんなく刷り込む
④ヒレの全部の面を、強火で焼き、全体に焼き色がついたら火からおろす
⑤④をラップでくるみ、再度冷凍する(約1時間)
⑥冷凍したヒレの糸を切り、ごくごく薄くスライスし、平皿に並べる
⑦肉のスライスの上にロケットをもりつけ、野菜ピーラーでパルミジャーノを薄くスライスしたものを飾りつける
⑧食べる直前(または好き好きで)バルサミコ・グレイズを美しく&適宜振りかけ、出来あがり!
参考:野菜ピーラー↓
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※焼いたあとは、冷凍しないと薄く切れません
※バルサミコ・グレイズのかわりに、レモンを添えてもGOOD
出来上がり予想図↓ちょっとチーズでかすぎ?
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