お客様を機内へご案内中
。
満席時は、座席の上の物入れは奪い合いになります
そんな時、CAは必死にスペースを作って、皆様が荷物を収納出来る様に奮闘しているのですが…
そんな様子を知ってか知らずか、とんでもないお客様もいらっしゃいます
「自分の席の上の物入れがいっぱいなんだけど…」
「はい、これ。」
(大きな荷物を置いてさっさと座るお客様)
「………。」
(CAが声を掛けるまで知らんぷり)
などなど。
残念ながら、私達より明らかに身長も体力もある男性のお客様に多いのです。
(草食男子の影響
それともドSだから…
)
そんなお客様にも、口を開いたら今にも文句が出てしまいそうになるのをぐっと堪えて…
「はい、かしこまりました
」
と笑顔で対応します。
(CAはお手伝いはしますが、お客様のお荷物なので、CAが率先してお入れする事はしません!!腰痛やギックリ腰になるCAが沢山いるのです。。。
)
前置きが長くなりましたが、ここで登場するのが…、
CAの救世主!!紳士!!
です

欧米系の外国人の方にとっても多いのですが、
その光景を見ていた方が、どこからともなく現れて、手を差し延べて下さるんです!!
(自分の荷物じゃないのに…)
優しすぎます

時には反対側の通路からも手伝いに来て下さいます。
外国人のお客様は基本的に『ご自身の荷物は自分で収納し、いっぱいになったら自分でフタをしめる』。
日本人のお客様にも最近そういう紳士が増えてきましたが、CAがそんなお客様に出会うと、たちまち機内の他のCAにもその情報が伝わり、
そのお客様は
CAから尊敬の眼差しで見られます
CAはお客様をよく見ています
他のお客様のお手伝いをして下さっている方を見かけた時にも、感謝の気持ちをお伝えしています。
そんなジェントルマンが増えるとイイですね