本日、LINE社主催の「LINE CONFERENCE TOKYO 2014」が開催され、
様々な発表がありました
その発表されたなかのひとつとして…
当社、アドテクスタジオが
「LINEビジネスコネクトパートナープログラム企業」として認定されましたぁぁ
「LINE向けマーケティングプラットフォーム」の提供を開始します！
本日はこちらのリリースについてご紹介します
早速！今回のリリースについて、
責任者 兼 アドテク三銃士である加藤に意気込みを聞いてまいりました！
加藤：
「LINE社からLINEビジネスコネクトパートナーの認定を受け、
広告主向けのLINE向けメッセージングプラットフォームの提供を開始しました！
LINEビジネスコネクトを活用することで、
これまで一括でのみ配信が可能だったLINE公式アカウントでのメーセージが
ユーザ個別かつ対話形式で利用することができ、キャンペーン等のお知らせだけではなく、
店舗情報の検索や商品検索、その他企業のデータ等と連動して
LINEをマーケティング・コミュニケーションの窓口として活用することが可能になります。
今回アドテクスタジオから企業側で本来必要となる企画立案や
LINE APIと企業データとの連携開発支援、サーバの運用などを一括で提供し、
各種設定を行うだけでメッセージ配信が可能なプラットフォームを顧客ごとに構築します。
今後もさらに、位置情報を活用した展開やダイナミックにリッチフォーマットを生成するなど
企業のコミュニケーション施策の効果を最大化するための機能追加を進めていきます！」
さすがアドテク三銃士
これからの展開がますます楽しみです
それでは！今回のリリースについて簡単にご紹介したいと思います！
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アドテクスタジオ、LINEビジネスコネクトパートナープログラム企業として、
LINE向けマーケティングプラットフォームの提供を開始
～ユーザーに合わせたパーソナルコミュニケーションをLINE上で実現～
https://www.cyberagent.co.jp/news/press/detail/id=9358
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「LINE ビジネスコネクトパートナープログラム」とは…LINEビジネスコネクト導入に関するコンサルティング体制並びに
プラットフォームを有している企業が対象となっております。
本プログラムに認定されたことにより、
LINEビジネスコネクトの最適な活用方法の提案が可能になります！
こちらの認定に伴い、このたびアドテクスタジオより、
「LINEビジネスコネクト向けマーケティングプラットフォーム」
の提供を開始致します！！
「LINEビジネスコネクト向けマーケティングプラットフォーム」を導入いただくことで、
企業は自社の顧客データを活用し、ユーザーごとにメッセージ内容や配信タイミングを
ターゲティングして配信することができます（※1）。
具体的にどんなことができるのかというと…
例えば店舗展開をしている企業のLINE公式アカウントに、
ユーザーが位置情報を送信すると、最寄りの店舗情報を受け取ることができたり、
商品情報についての質問を送信すると、その回答を受け取ることができます！
企業はユーザーに合わせたより深いマーケティング・コミュニケーションが実現可能となります！
導入時には企業の指標にあわせた
企画内容・活用方法の提案、開発、実行、改善運用を行い、
公式アカウントやスポンサードスタンプなどの
LINEプラットフォーム上で行うプロモーションの提案・運用と合わせて
全体の効果最大化を実現します！
ご興味ある企業の方は、ぜひお問い合わせくださいませ☆
問い合わせメールアドレスca_line_support@cyberagent.co.jp
▼「LINE向けマーケティングプラットホーム」開発メンバー
