昨日のお話で･・・・・・・・・・・・・・・・
お昼近くに、ふと思い立って病院へ
じいや ( 父 ) と一緒に、お昼食べようかなぁ～って思ってね
それに、その病院に請求を持って行かないといけないのに
社長が行くヒマ無さそうだったから
それも兼ねてね
あの年代になれば ( って、勝手に決めつけ )
病室から、一切外に出てはいけないと言われれば退屈
本を読む訳でもなければ、ＤＳと言った類のゲームや
携帯でメールやブログをする訳でもない
しかも、病院で出される食事以外
何にも食べてはいけないらしい
病院に着き、事務方に請求書を渡して病室に着いたら
食事は終って、ゴロ付いていました
ヒマなだけに、誰か来ると嬉しそう
早速、後で見せようと思っていたと、新聞のとある記事を見せられた
あたしが本来、従事している筈の " 医療資格者が少ないと言う記事 "
専門学校まで行かせてもらって
( しかも他の学校より、かなり学費や揃える物にお金がかかる
看護学校の倍・・いやいや、それ以上だわね )
親の言い成りではあったケド
結局、辞めてしまって
その為、普通の仕事就いても、生活がやや不安
労働時間が異常に長い、感染の恐れは多いし
給料は見合わないし、キチンとした休憩時間の確保が無い
労働が過酷
でも、1番の難は
経営者が、労働者としての経験がない者が多く
人を人とも思わない方が多いこと
人の痛みが解らないんだろうね・・・・
あたしも、本当に散々な目に遭ったから
もう2度と、戻りたいとは思わない
あの方々は、人間では無いからね・・・・・・・・・・・・・
じいや ( 父 ) も、心配なんだろうね
何時まで経っても、親に甘えるあたしを
病院の方に雨雲が近づいて来たと思ったら
突然、物凄い勢いで雨が
傘は車の中だし
そう思って、帰るギリギリのところで雨がやんだ
昨日は、会社に１日中・・役員がいて
隣で大声で電話で話していたりうるさかった
勉強も進まなかったし
資金繰りも、今月は本当に危ない
この会社に来たことは、あまり良くなかったな・・本当に
生活も安定しないのに、給料も試用期間のまんま３年目
早く、資格とってその方向に行かなくては
って、会社の帰りにカイロプラクティックに行って
その後、実家の店の買い物と～少々自身の食材の買い物
帰ったら２２時近い
結局、またまた急いで夕飯を作らないと
久々にタジンちゃん登場
鶏ひき肉と、キャベツを交互に挟んで
その上には、冷蔵庫にある野菜を適当に散らして
お水は、野菜を洗った時に残ったもので
殆ど野菜から出た水分だけで、こんな感じになりました
大食いなんで
あっという間に完食
そして、深夜０時までお勉強して寝ましたよ～～
ようやく・・夜になると寒いという北海道らしい気候になってきました
have a nice Day tomorrow＾＾