バスに乗ってご飯を食べに行った。

メンバーはたぶん学生時代の同級生。男女混合。


途中渋滞にはまる。

ここからなぜか同級生とは別行動となり、もう亡くなっている大叔母を迎えに行くみたいな流れになっていた。

雨も降っていたかも?

叔父と連絡を取り合い、なんとか迎えに行く。


そのあと再び同級生とのランチの場面へ…

レストランの隣にある細長い8階建くらいのビルが大変脆く、怪しい黒いクルマが建物に突っ込んだと思ったら、そのビルは倒壊…。


そうこうしているうちにランチの会はお開きになり、ここは危ないということで解散に。

私も自宅に帰る。

なぜか私の自宅は先ほどのランチ会場から数分も経たないところに立つマンションであった。

また、私の住むマンションの2つ隣には先ほど倒壊した建物と同じように脆いビルが建っており、一部が崩れ落ちた。


まだ引っ越したばかりで部屋には殆ど何もない薄暗い部屋だったが、髪の毛が気になるので掃除機をかけようと腰を上げた。もう一つの部屋の扉を開けると、その部屋の窓から対面の道路が見えた。


しばらくしたら玄関のベルが鳴った。たぶん予定してた荷物が来たのだと思った。

タンクトップだったのでトレーナーを着て出た。

そしたらなんと、部屋の中から元バイト先の店長が現れて私の背後に立ち、「すぐ出るなって言ったらやろ」みたいなことを呟いていた。

びっくりした…。

荷物をみて「受け取るものがあったんや」みたいなことを言っていたが、不服そうな雰囲気を醸している。店長の服は当時のバイト先の制服のままだった。


その辺で夢は終わった。