おはようございます。
連日、東日本の地震について報道されていますね。私も、宮城の仙台あたりに大切な友人がいます。
この地震が起きたとき、私はサークルの卒業式に参加していました。すごく気持ち悪い揺れを感じ、前日は寝不足だったので目眩かと思いました。
父や内定先から着信があり、何事かと思いましたが、サークルメンバーが携帯から情報を得、初めて東日本が大変な状況だと知りました。
しかし、実際どれぐらいの被害があるのか、M8.8と聞いたときは阪神淡路大震災を思い出しました。私は6歳だったので、全く記憶に残っていないのですが、両親の話を聞くだけでも鳥肌が立ちます。
咄嗟に友人に電話しても繋がらず、河原町や京都駅では号外が配られ、初めての光景に不安が募りました。
卒業式の一環も終了し、TVのあるお店でニュースを見てゾッとしました。日本じゃないと思った。
友人からは無事だという連絡が来ましたが、まだまだ安否確認の取れない方々がたくさんいます。
様々な情報が飛び交う中、テレビやラジオから感じられるのは「助け合いのこころ」。
こころに熱いものを感じる。
京都で出逢った友人たちも、仙台にいる友人をはじめ、前向きに頑張っている人たちに何か自分にできることはないか、考えています。
今は、普通に生活すること、しばらくして落ち着いたら、きっと関西にいる私たちにもできることがあると思います。
そして、今日私は卒業します。
複雑な心境でこの日を迎える方もいるかと思います。
私も、友人が無事だと分かっていてもまだまだ心配です。
しかし、充実した4年間を終了することができた、仙台にいる友人を含め大学生活で巡り会えた仲間、4年間も自由に大学に通わせてくれた家族、それらの環境にすごく感謝しています。
今回の地震は、私は「日本人なんだ」ということを意識させるものでした。
今日で大切な仲間は、日本全国に離れていきます。全国にパイプができるのと同時に、仲間を思うということは必然的に日本を思うことだと感じました。
今日の私にできることは、東日本の状況も忘れちゃいけない、けど、胸を張って卒業することだと思います。
そして、今の時間を大切に、これから社会人として、日本人として彼らと力を合わせていくことだと思います。
長くなりましだが、私は今日、大切な仲間と共に卒業します。


