光年遅れ?の大河感想 49話
久々のごっしー登場!
彼は今大河の影(?)の主役ですよね。
ごっしー良い声なので、ごっしーの今様すごく好きです。
「梁塵秘抄」って題でごっしー今様集CDとか出さないかしら。
さて。
長期間の幽閉生活さえ楽しんだかのように余裕綽綽で登場のごっしー。
そしてやっぱり投げたよ、賽子!
ごっしーは清盛に会う時は常に賽子を持ち歩いてるの?
時子さん歳とらないなぁ。
統子様も。
女性は基本的に不老なんだろうか、あの怪乙前とか。
とか思ってたら堀河局が!
生きてたのか・・・。
老けメイクと口調で、何だか別人のようでした。
それにしても、この生臭坊主(笑)
食えないお爺ちゃんズが夜通し双六しながら今までの思い出を語り合い。
こうして見ると、本当にごっしーってブレてないなぁ。
いろんな意味で。
そして主人公なのに清盛はブレブレですね。
(せめて成長と言ってあげて!)
今日で最後の双六、と言って去って行く清盛。
ごっしーがめっちゃ寂しそう。
双六遊びの終了はどちらかの死だと思ってたけど、こういう幕引きなのかぁ。
清盛が「これからは武士が覇権を争う世になる」みたいな事を言ってましたが
その「新しい武士の世」を見ることなく逝ってしまうんですよね・・・。
(あくまでも武士の世を開いたのは鎌倉殿という考えなので)
清盛は「武士は王家の犬」という概念は覆したけど
大河当初から言ってた「武士の世」は作れなかったんだなぁ。
そう思うとちょっとしんみり。
それでも懲りないお爺ちゃんは、鎌倉を奪う気満々です。
血気盛んで熱いのかと思いきや、急に清盛が熱病に倒れました!
倒れる描写なしで、清盛がいきなり西行庵にいて吃驚しました。
なんで清盛生霊は西行に会いに行ったのかしら?
益々勢いをます、源氏サイド。
きました!戦奉行殿!
頼朝の無茶ぶりにも完璧に答える几帳面な人(というイメージ)です。
頼朝は良い買い物、もとい良い人材を得ましたね。
福原と鎌倉が対比されていましたが。
清盛は福原に都(既存のモノ)を移し、頼朝は鎌倉に都(新しい街)を築いた。
そのあたりも平家=軍事貴族と、源氏=武家政権の違いかなぁ。
とかちょっと思ったり。
来週最終回!
壇之浦の碇知盛とか弁慶の立ち往生とかやるみたい。
どの程度やるか判りませんが。
ダイジェストでナレーション+映像のみ!だったりして・・・。
光年遅れっぽい大河感想 48話
書きたい記事はあるのに、最近はすっかり大河ブログ化してるなぁ。
しかもリアルタイム更新できてないし・・・。
さて。
先週の忠清の言葉で、すっかり塞込んでる清盛。
そこへ帝の病や遷都への不満、各地で相次ぐ平家打倒の源氏達。
先月の 色ボケ老人 横柄傲慢さが嘘のようです。
でもまさか「神に見放された」とか言い出すとは思いませんでした!
若い頃は俺正義を振りかざして神輿を射たり
天台座主を手駒のように使ってたのにねぇ。
そんな弱気な清盛へ留めの一撃となった南都焼討ち。
重い空気の平家会議へ、空気読まず笑顔で駆け込んでくる重衡。
ある意味すっごく大物だと思いました!
今大河の重衡は、超人な父上大好き♪の天然さんですね。
その重衡の妄信的な言葉に救われたのか、諦めの境地に達したのか。
「ようやった」と褒められて、嬉しそうな重衡。
ちょっと周りの人の顔を見渡して御覧なさいよ。
でもああいう純粋にズレてる子って怒れないんですよね・・・。
そして宗盛!
今までのダメ盛っぷりを覆す格好良さでした。
全然スマートじゃないし、半分以上が愚痴と嘆きでしたが
それでも清盛に還都を認めさせたんだからすごいものです!
(今までがダメダメだった分、ギャップでずいぶんと評価が甘くなりました)
最近は過去場面が色々と流れ、いかにも終わりに近づいてます!って感じでしたが
まさか鳥羽院まで登場するとは!
そして歌会と同じくらい問題シーン(だと思ってる)エア矢!
アレを引っ張ってくるとはねぇ。
しかも何故か話を聞いてただけの頼朝まで射抜かれちゃったよw
頼朝はバリバリ成長してますね。
「御恩と奉公」制度を作り始めたり、降伏した者を打ち首にしたり
棟梁らしい凛々しい顔つきになってきました。
が!
主人公が清盛なので仕方ないのかもしれませんが
(大河の)頼朝は清盛を美化しすぎですよね~。
まぁ、人物的に尊敬やら畏怖やらで云々はいいですが
清盛と義朝の道が分かたれて云々には、突っ込みたい!
実際に頼朝が清盛の国造りを「是」としていたら、鎌倉幕府はありえませんからね!
そこはちょっと違うんじゃないかなぁ(不満)
あ、あと弁慶。
伝え聞いた話では~って言ってたけど
まるで覗き見したてかのように話が具体的ですねw
と言うか、あのエア矢シーンは当事者+忠盛パパしかいなかったと思うんですが。
どこから噂が流れたんでしょうねぇ。
弁慶って源氏フリークかと思いきや、平家もストーカーしてたのかしら。
朝廷はお笑い要員しか残ってないので、安心して(?)微笑ましく見れます。
オーバーリアクションな左大臣とか、マジ可愛いw
そして来週は、ついにゴッシーが久々の登場です!
ついに双六遊びに終止符が打たれるのでしょうか。
(そうしたら大河終わっちゃいそうですが)
光年遅れじゃない大河感想 47話
今回の名言。
「平家はもはや、武門ではございません。
殿(清盛)ご自身も、もはや武士ではございません!」
忠清、よく言った!!
前々から私も同じ事を思っていたので、代弁してもらえて嬉しいです。
それを肯定するかのように、剣を振るえなかった清盛。
御年のせいもあると思いますが・・・。
忠盛パパに貰った宋剣も錆びてボロボロでしたね。
取り落とした剣を見て、「武士」だった過去を回想するシーン。
色々と懐かしかったです。
忠清のもう一つの名言。
「殿が目指した武士の世は、武士のままでは作れぬものでございました」
コレには、確かに!と納得しました。
そう思うと、頼朝が「武士の世」を作れたのは
武士の力を示し、朝廷や公卿を弱体化させて下地作りした清盛のおかげかも・・・。
惟盛の戦下手は有名なので、陣中で情けなくても全然OKですが
「桜梅少将」と言われた美形のはずなんですが・・・。
(ファンの方、申しわけありません)
惟盛をボコしてる清盛を止めるのは知盛なんですね。
ダメ盛、一応は次期総領なんだからお前が止めろよ。
頼朝はどんどん大将らしくなってきましたね!
ついに鎌倉殿になったし、味方も着々と増えてますしね。
石橋山の大敗はあったけど、サクサク歴史進んじゃったし。
まさか景時さんの出番はアレで終わりですか・・・?
あのお方(清盛)と再会を望むも叶わず、代わりに九郎と再会。
ブラコン全開な九郎と、何となく困惑してるっぽい頼朝。
この温度差が後々の仲違いに繋がるのかも、と思えて笑いました。
頼朝は、未だに清盛の巨大な影を意識してるんですよね~。
第1話では、「何で頼朝が清盛をリスペクトしてるんだよ!」と思いましたが
大河を見てきて(この大河の中なら)そうなるよね、と納得です。
でも九郎の平泉出奔のやり取りが超不満。
今まで散々お世話になった人に、いきなり「兵を貸して!」ってお願いして
断られたら「えぇ!何で!以前は良いって言ったよね!」とゴネて
「じゃぁ度胸試しするんで成功したら貸してね!」と勝手に決めて・・・。
御舘、超良い人!(メイクはアレだけど)
ついでに、九郎は弓下手だという史実はガン無視ですか。
それとも弓下手な九郎が成功させたのが「運の力」って事ですか。
来週は南都焼討ち。
牡丹の君が大活躍?するのかな。
予告で盛国が忠清に掌底を食らわしてるかと思ったw