ここにまた気持ちをぶつけさせていただくことになるとは…
インフルワクチンを昨日5年ぶりに打った息子。
夜は何事もなく、ほっと一安心
でも…朝になると、腕が赤く腫れあがってる…熱持ってる…痛い…痒い…と泣き出し、ご飯も食べられない状態
すぐ小児科に電話をし、急遽診ていただくことに
息子の腕を見るや否や
「ありゃ〜腫れてるね。これは痛いね。
お母さん、もうね、インフルエンザワクチンは今後打たない方が良い。インフルエンザワクチンの中の何らかの成分に反応しちゃう体質なんだよ。この腫れ、たぶん3日位引かないと思うし、もっと広がると思う。
ネフローゼの子がインフルエンザなっちゃうのは怖いけど、こんな思いしてまでワクチン打つ事ないよ。万が一なっちゃったらすぐにお薬飲もうね」
ということで、大袈裟ですが、インフルエンザワクチン、ドクターストップです
ちなみに、3歳の時の蜂窩織炎も、たぶん、蜂窩織炎じゃなかったんじゃないか?と。おそらくアレルギー反応が過剰に出過ぎてそうなってしまったのでは?と。
正直、はぁとポカンって感じでしたが、
小児科の先生、小児科学会のまぁまぁお偉いさんですしかも元々は感染症の専門医。ついでに私の子供の頃の主治医…笑
そう言われるとそうなのかもと思い始めました。
確かにワクチン打って蜂窩織炎になるのはおかしな話だなと思っていたので
息子くん、とうとう熱が出てきてしまい…
こうなってくると心配なのは腎臓くん。
耐えてくれ…耐えてくれ…と祈るばかり。
この分じゃ、コロナワクチンなんて怖くて打たせられないな…と思った今日この頃です。
はぁ、、、まだまだ悩みは尽きなそう〜〜〜
とにかく、腎臓。頑張れ腎臓。
ネフローゼの子供達の腎臓、頑張れ頑張れ