アロマセラピストのりりあ さんから、自作の素敵な絵を


いただきました。


ありがとうございます。


大事に飾らせていただきます。



ゆっくりつむぐチャビコのブログ


今日は曇りだったので、写真が暗くなってしまい、ごめんなさい。


光の絵ということで、震災の中に新たな希望が見えるような素敵な


絵です。


このような絵をいただいたことによって、愛が伝染していくのだなあ、


と感じます。




そんなことを思う体験が、先日電車の中でもありました。


先月から仕事が一番忙しい時期で気分的にも疲労気味だった


金曜日、帰りの満員電車の中でお年寄りが端のほうで辛そうに


立っていました。


そばの手すりにつかまる手が少ずつ下に落ちていき、また、上から


つかまりなおす、という繰り返しを見ていて、どうして、そばで平気で


座っている、男性気付いてあげられないの!とやきもきしながら、


おじいさんを見ていました。


すると次の駅で反対側の自分から離れている席を立つ人が視界に


入りました。


私は思わず、人を掻き分け、自分のかばんをボン、とその席めがけて


おき、おじいさんのところに行って「よろしかったら、座りませんか?」


と声をかけました。


おじいさんは、「ああ。」といって私についてきました。


特別嬉しいそうな顔をしたわけでもなかったので、無意識に心配で


行ってしまってから、「ありがた迷惑だったら、どうしよう。」と少し不安


になりながら、でもやっと座れたことにホッとしてもいました。


それにしても、混んでいるので、おじいさんのそばから離れることが


できず、「目の前に立っていて、悪いなあ。」と思っているところ、


おじいさんの隣が空き、私も疲れきっていたので、座りました。


すると、おじいさんが、突然私のかばんの中になにか入れました。


それは、千円札1枚でした。


「こんな、ものいただけません!」とびっくりして返すと、


「いいから、みんなが見てるから早くしまって。」と押し込まれました。


「たいした額じゃないけど、なんか食べて。」


「困ります。」としばらく押し問答が続きましたが、結局いただくことに


なってしまいました。


当たり前のことをして、こんなお礼をされてしまうなんて、とこの状況


に対する悲観も感じましたが、私個人的に最近会社で、上司に


「気がきかない。」と言われ続けていて、すっかり自分のすることに


自信を失っていたので、「あなたはあなたでちゃんと気付いていますよ。」


と肯定されたようで、とても嬉しかったのです。


このおじいさんの善意のお金は、自分のお金を付け加えて義援金に


まわそう、と思いました。




そして、りりあさんのブログから、この絵が届いた方は義援金に募金


してくれると嬉しい、というメッセージがありました。


こうして、愛のお金はぐるぐる回っていくのだなあ、と思うと、世の中は


確実につながっていることを強く感じずにはいられません。


自分の行動は世の中につながっているし、確実に誰かが見ている、


と思うと誠実に真摯に生きてこう、と改めて思わずにはいられない


体験でした。



私をとりまく周囲のすべての人たちに、改めて感謝します。