1つは、そのサービスの最低限の機能だけ実装して需要があるのかを確かめる段階で、需要がありそうなら本格的にスタート予定、需要がなさそうであれば取り組まないといった状況です。
もう1つは、まだまだ知名度は全然ありませんが、既に似たようなサービスが存在する事が分かったので、どうやって既存のものとの差別化を図るのか?という考え方で、最初から作りこむ方針で進めています。
私も何とかして大阪発のビジネスを生み出してみたいものです。
それにしても、新しい事を生み出すのは非常に難しいですね。
自分が考えたアイデアって、既に誰かが考えて実践ケースがほとんどです。
実現が不可能であろう、突拍子もないアイデアはもちろんそんな事ありませんが。

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