■ 午後の戦略 : 悩んだら買いは様子見・手仕舞いは実践

前場の日経平均は続落。米ハイテク株高を追い風に寄り付き早々に31,210円(+210)まで上昇したものの、米長期金利の高止まり、中東情勢の混迷化、直近のテクニカル悪化などを背景とするリスク回避売りが徐々に優勢となり、10:35現在30,500円台後半、下げ幅400円超まで下落中。

東証主力株はほぼ全面安。中小型株も東証グロース指数の大幅続落が示すように、広く深く売りが浸透。

■ 午後の展望 : 売り優勢 ± 先物需給

前日比200円程度の上昇を即座に帳消しにした前場の経緯が需給環境の脆さを示唆。今晩のマイクロソフト、アルファベットの決算、来週の日米中銀会合を前に積極的な安値買いも期待薄なため、30,400-30,800円レンジの軟調地合いが予想されます。

■ 午後の戦略 : 悩んだら買いは様子見・手仕舞いは実践

★ 日経レバを中心に、東証主力・準主力系から的を絞った仕込みスタンスを継続。短期的な下値の見えにくさに配慮すべく、(株価水準のみならず)タイミングの分散も意識 ≒ 昨日中にまとまった買い増しを計った方は 現況は「買いは様子見」もおススメ。

リスク管理は、一定の余力維持、手仕舞い条件の徹底を中心に、「取捨で悩んだら部分的に売却」