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こんにちは、はるです。

夜は寒いのですが、日中は汗ばむくらい暑いので、体調管理は気をつけないといけないですね。



この前、栃木県野木町にある満福寺に行き、初代古河公方足利成氏の墓所を見てきました。

墓所には、中央に墓石があり、その右側に小さな円墳があります。

そのため、中央の墓石を墓と感違いしてしまう人が多いのですが、右側の小さな円墳がお墓です。

墓石は、かなり新しく、最近造られたような気がします。

墓所を見て、古河公方の墓というものは、こんなものかと思ったのが、正直な気持ちです。

古河公方は、関東一円を支配したと言われてますが、実際は、かなり権威並びに支配権が衰えていたのでしょう。

墓が如実に伝えます。



墓というのは、生前に造る場合と本人が死んでから造る場合があります。

生前に造る場合は、本人の権威を誇示すのが目的ですから、本人の功績以上に立派なのが多いと思います。

それに比べ、本人の死後に造られた墓には、残った人たちのその人に対する評価が、墓に現れていると思います。

生前に本人の遺言もあるかと思いますが、それを実行するのは、残された人たちです。



私が墓所巡りを行う目的には、その人物の評価が一番表されているのは、文献や教科書に書かれていることではなく、墓所だと思っているからです。


墓所を見ると、その人物がどのような人だったのかが良く分かります。

人は生きているときよりも、死んでからの方が良く分かります。



墓所巡りの、また、違った見方ができるかと思います。







古河公方は、5代続きましたので、他の4代の墓は、茨城、千葉、埼玉に点在してます。