こんにちは、はるです。
前の東京オリンピックは、10月10日開催です。
一説によると、この時期は、天気が良いから開催されたという話しです。
今日も快晴ですね。
以前、この時期に北京に行きました。
北京も快晴で気持ち良かったです。
そのとき、孔子を祀ってある「孔林」に行きました。
町の喧騒とうって違って、郊外の静かなお寺といった感じでしょうか。
とても落ち着いた場所で、北京にもこのような場所があるんだなあと思いました。
その一角に、科挙に合格した人達の名前が記されている石碑があります。
それも何期?に渡って、無数の石碑があります。
それも、見た限りすべての石碑に、合格順に名前が記されています。
例えば、トップ合格者から順番に「状元 劉 玄徳」といった感じです。
ちなみに、トップ合格者のことを「状元」と言います。
私が見た石碑は、清の時代のものでしたが、科挙は隋の文帝から始まり、途中、中断しましたが、1300年の歴史があります。
最終的には、皇帝が順位付けします。
そのため、最初の配属には、合格順位にそれなりの影響があるのは分かるのですか。
しかし、その後の出世は、本人の立ち回り次第のはずですから、そこまで合格順位に固執しなくても良いのではと思いました。
日本の大学入試とまったく同じですね。
入ってから何をするのではなく、合格がすべて。
それも合格順位がすべて。
もし、中国に行かれましたら、孔林に寄ってみてください。
中国の入試の歴史と日本の入試のルーツを垣間見ることが出来ます。