こんにちは、はるです。
台風一過、季節は、秋模様です。
台風が、夏を持って行ってしまいました。
平安時代は名前の通り、平和な時代が400年近く続いたと思っている方も多いかと思われます。
しかし、実際は、正反対で戦乱の時代でした。
特に、地方は、力がすべての時代でした。
なぜなら、
①桓武天皇が軍隊を廃止してしまったので、国の機関に、治安を担当する部署がない。
②中央貴族は、地方の政治には、まったく関心がなく、国司に丸投げ状態である。
③しかし、中央貴族は、地方の政治には関心はないが、徴税だけは、搾り取るだけ搾り取ったため、地方が荒廃してしまた。
④地方が荒廃し過ぎてしまい、盗賊が跋扈して荒らしたため、益々荒廃してしまった。
⑤そのため、自分たちの田畑を守るために自警団を組織しました。これが後の武士の始まりです。
平安時代の地方は、力が全ての戦国時代でした。
中央貴族の政治ごっこに付き合わされた庶民にとっては、大変な時代です。