こんにちは、はるです。
今日は、台風の影響でしょうか?
蒸し暑い一日でした。
私の好きな本は、第一には、「草原の椅子」宮本輝作です。
自分の宿命とは、何でしょうか?
自分の存在する場所、草原とは、何処でしょうか?
以前の私は、どのように生きたら良いのか悩んでいました。
それらを教えてくれたのが、この作品でした。
一読の価値があります。
第二にお勧めの作品は、「ながい坂」山本周五郎作です。
自分も会社員です。
つまらない見栄やプライドで、必要以上に出世にこだわっていた時期がありました。
坂はあせって登るのものではない。
一歩、一歩、周囲を確かめながら登って行く方が、地のついた、しっかりした歩みになる。
大部分の人にとっては、出世、地位、名誉といった類は、今、自分がいる環境においては、絶対的な価値だと思ってしまいます。
まだ、まだ、成長していないのですが、私も、いつも絶対的な価値と思ってしまいます。
しかし、違う環境から見ると、出世、地位、名誉といったものは、何の価値もありません。
例えば、私の近所の知り合いから見れば、私の会社の中のことは、どうでも良いことです。
人にとっての価値感は、様々です。
本当にその通りだと思います。
試験勉強の合間に、ぜひ、読んでみてください。
何がしか得られるものがあります。