風を呼ぶもの(←厨二病タイトル)。 | 出直したおじさんブログ。

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もうね。
このまま、山に入るのもイイと思うんだ。

毎度!オリオです!




朝ですよ。ええ、朝です。

普段から注視して朝を迎えているわけではないですが、気にかけていると、こういった普通の時間も愛おしいものです。

ビバ、モーニング。




さて、朝から気持ち悪いタイトルですが。

そのタイトル通りの事柄が、ブログを休んでいる間にあった事なんですけども。





ある朝、普通に駅に向っていると。

小学生の男の子が、友達と二人で走り回りながら(遊びながら?)登校している姿を目撃しました。

その姿は、ここ最近では見られなくなった、昭和の子供のような風景です。

着ている服こそ現代風ですが、無邪気な笑顔と行動は、昨今の子供たちが見せないものでしょう。





少年時代のオリオは、今よりもひどい病弱体質だったので、あまり外では遊べない子でした。

ぎゃーぎゃー言いながら外で遊んだりすると、すぐに過呼吸になり、喘息の発作が出てしまってたんです。

だから、他の子たちが羨ましかったのを覚えています。




そんなオリオですから、こういった風景は見ていてちょっとノスタルジックに浸ります。

同じ歩調で変わらず味気も無くただただ歩く大人に比べれば、この子供たちの行動は、アクティブで、クリエイティブで、『子供らしい』光景でした。





ほどなくして、津田沼駅に近づいてきます。

駅の改札は、大きい階段を上がらないと突入できません。

その子供たちも、ぎゃーぎゃー遊びながら上っていきます。

さすがに他の人たちの迷惑になりそうだなぁ、なんて思っていると、少年二人のうちの一人が、OLさんにぶつかりました。

ぶつかったその女性は、不意の事にバランスを崩し、階段を2段くらい踏み外して尻餅をついてしまったのです。

少年の一人は、『やべっ!』ってな顔をして階段を駆け上がっていったのですが、残された少年は偉かった。

ちゃんとその女性のところまで行って、頭を下げ『ごめんなさいっ!』と言ってから駆け上がっていったんです。





大人でも、悪い事したのに謝れない人は大勢居ます。

それなのに、子供のこの子が出来るということに、ちょっとした感動を覚えました。

悪い事をしたら謝る。

当たり前のことなんですが、それに感動してしまう世情も、問題なんですかなぁ。




その女性は、『気をつけようね』って笑顔で返してましたけど、お尻がいたいのか、いたたた、と言いながら立ち上がって行きました。













それを見ていたオリオ爺さん。

しっかりと白い下着を網膜に焼き付けていたとさ♪

『少年たちよ、グッジョブ!(←サイテーな大人)』