『齢80歳を迎える2018年には、その画業も65年となる松本零士』

これは、或る雑誌での紹介文の一部です。

私も、齢☆0歳を迎える2018年には、BARの営業も20年となります。

松本零士先生には追い付けませんが、節目の年が同じであることも光栄です。
私は、銀河鉄道999の「時間は夢を裏切らない」と云う作中の言葉と、多くの素晴らしい御客様に支えられてきました。

そこで、来年の20周年の記念として新たに松本零士作品を購入し展示します。

キャンバスには、BARの屋号を直筆で入れてくださいました。

それは、永年を掛けた夢の実現。

正に、「時間は夢を裏切らない」ですね。

そして、この為書き入りの版画は、私から御客様への謝意に満ちた御礼状でもあります。

2018年の御披露目が今から楽しみです。

最後に、松本零士先生のご厚意に深く感謝いたします。