フランス、ブルゴーニュ地方シャンボール・ミュズィニィのドメーヌ・ユドロ・バイエのヴィニュロン、ドミニク・ル・グエン氏です。
以下輸入会社さん資料からの抜粋です。
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1981年の創業からずっとネゴシアン(ブドウを仕入れてワインを作って販売する業者など)への販売がほとんどだったこのドメーヌが、本格的に自社瓶詰めを開始したのは1998年からです。
フランス空軍のメカニックだったドミニク・ル・グエン氏が娘婿としてドメーヌに参画してからです。
醸造学校を修了した後、義父ベルナール・ユドロからワイン造りの実際を徹底的に仕込まれながら試行錯誤を繰り返し、2004年に完全に独り立ちしました。
義父の代から十年以上リュット・レゾネ栽培を実践し続けている実質ビオの古樹だらけの畑、ル・グエン自身のセンスと強い意志、上達したワイン造りの腕がすべて一体となり、2004年以降、彼のワインはひとつ突き抜けたように思われます。
いつも笑顔を絶やさないドミニクですが、畑で彼と対峙する時、ゾッとするほど真剣な「ヴィニュロンの顔」が表れます。それは、畑仕事の重要性を示すものであることはもちろん、まだまだ改善することが山ほどあるという、己への厳しさの表れでもあります。
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ということです。これまで私のいくつかのワイン会のメインを飾った「シャンボール・ミュズィニィ」の作り手こそがこの人なのです。
感動しました。やさしい笑顔でした。握手しましたが、ガッチリした骨太な掌をしていました。
秋にはユドロ・バイエだけの試飲会をしてみたいですね♪
