特急の共演 | 勇気づけの嵐c6217139-08

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勇気づけの嵐

 

<日替り記事>

 

 

【ご近所様】

 

季節が来ると観られる特急の共演。

 

しらさぎ・つばめ。

 

 

【愛聴習慣】

 

マディ・ウォーターズ晩年のアルバムからですが、このド迫にはぶっ飛びました。

 

ジョニー・ウインターの好サポートも光ってます。

 

 

<シリーズ・勇気づけの暮らし・99(復刻)>

 

前回M氏の勇気くじき発言を取り上げましたが、今回は別のポイントを見て行きましょう。

 

「大事な時には必ず転ぶ」の「必ず」です。

 

大事な時にジャンプを成功させた事は100%無いと言う事になりますが、事実でしょうか?

 

同じ様な例で、カウンセリングでよくある訴えに「職場のみんなに嫌われている。」と言うのがあります。

 

嫌っている方の名前を挙げて頂くと、20人中せいぜい4、5名。

 

これも100%みんなではないですよね。

 

こういったのを「過度の一般化/決めつけ」と呼んでいます。

 

岩井俊憲先生の電子書籍「ものの言い方ひとつで幸せになる大人の心理術」等にこれの弊害が詳しく書かれています。

 

不適切言動には、この様な誤認知が潜んでいたりするので、ものの見方を適切な方向に変える事が意味を持って来ます。

 

そして、真央さんの方も触れておきたいです。

 

インタビューで、どう乗り切ったかを聴かれ、「ここまでやって来た自分を信じた。」と言われてました。

 

それと同時に、勇気づけをするコーチの存在。

 

演技直前の一言に勇気づいた事を語ってていましたが、こう言う人との繋がりが本当に大切です。

 

こちらもアドラー心理学の概念に照らし合わせると、他者からの勇気づけを受けながら、自己肯定、自己信頼、自己勇気づけ、困難克服、貢献、自己肯定といった、ポジティブなスパイラルループに入って行った事が分かります。

 

他人を勇気づけるのと同様、自分を勇気づける要件として、先ずありのままの自分を味方に付け、信頼する事が大事ですね。

 

(続く)

 

 

<シリーズ・配線鉄+妄想鉄の旅・10>

 

「笠寺」駅近くのここは高架が残りました。 

 

地上に降り、再び新幹線をくぐります。

 

312系の左の複線で「笠寺」駅ホームに入って来ます。

 

この本線を左に渡れば、貨物ヤードに入ります。

 

「笠寺」駅南から名古屋臨海鉄道が西に分岐します。

 

幼少の頃に歩いた最西端の大同製鋼・三井東圧・住友セメント共用専用線が未だに少し残っていますが、JR変電所辺りで途切れています。

 

廃鉄の処女ⅱ」さんのアメブロより。

 

「春日井」駅でご紹介した様な大型変圧器を搬入する為に残してあるのでしょうか?

 

以南は、東海道線すぐ西に南方貨物線敷地が整地されていて、架線柱も建っており、レールを敷くだけで速攻完成できそう。

 

「大高」駅には島式ホームを設けます。

 

<大高>

大高城跡には、潤くんが、大河事前番組のロケで来ています。

 

「南大高駅」と「共和駅」では、既存の島式ホームと新設の対向式ホーム1面を利用します。

 

これにより、東海道線での待避扱いはなくなります。

 

 

ただでさえ複雑な大府駅は大変な事になります。

 

南方貨物線ー武豊線の観光快速旅客は、最西端にあるホームの柵を撤去してここに発着、これに南方貨物線(名古屋貨物タ)ー東海道線の貨物が平面クロス、東海道の貨物線と武豊線(衣浦臨海)の貨物が南方貨物線に合流、更に既存配線ですが、武豊線内及び東海道線直通の旅客が、東海道下り線をオーバー・クロスし加わります。

 

文面での分かり易い説明をあきらめますので、配線図から読み解き頂けたらと思います。


<亀崎>

日本最古の現役駅舎があると言われています。

 

(続く)

 

 

<重要なお知らせ>

 

【記事再掲載のご案内】

 

本ブログに移行して来る前の記事も改めて再掲載して行く事にしました。

 

今回、以下の記事を取り込みました。

 

 

<鉄道動画集>

 

YOU TUBE「スヌーピー1」からご覧下さい。

 

 

<プロフィール>

 

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本ブログ中、横300サイズの小画像はお借りしたものとなります。

 

ベストセラー書「嫌われる勇気」で大ブレークを果たしたアドラー心理学では、困難を克服する活力を与える「勇気づけ」をとても大切なものと考えています。


本ブログは、夫婦関係、子育て等の困難から救われた自らの経験を活かす為、幸福を目指すこの心理学の案内役となり、各種ワークショップやカウンセリング等への橋渡しができればとの思いでスタートしました。

また、勇気づいた人の象徴的存在である嵐の活動、旅や趣味の世界等についても合わせて綴っていますので、同好の方にお楽しみ頂けたらと思います。

巻き起こせ!

 

勇気づけの嵐。