勇気づけの嵐
<日替り記事>
【ご近所様】
ん?何故ここに。
ご近所図書館の職員だった方が、鳥山明先生とお知り合いだったそうです。
同人誌かファンクラブ関係の方でしようか?
まだまだご活躍頂きたかったのに残念です。
お悔やみ申し上げます。
【愛聴習慣】
前回の、おちゃらけブルースに触発されて、これまたラジオでよく聴いたブルース。
JーBLUESの3回目。
「本願寺ブルース」をどうぞ。
<シリーズ・勇気づけの暮らし・96>
突然ですが、我が漫画歴は極めて限定的。
少年向け漫画にはそれなりに夢中になりましたが、以後は、マガジン連載で「光る風」、アフリカの爆弾(原作:筒井康隆)、そして「がきデカ」全巻と、いずれも大阪鉄道高校出身の山上たつひこ作品がお気に入りでした。
尚、筒井さんご自身も得意の漫画作品がありますし、故・赤塚不二夫さん、永井豪さん、故・石ノ森章太郎さん等による漫画化作品も一部フォローしています。
さてその後、応援で赴任していた泉岳寺の営業所の女子社員に薦められた「Dr.スランプ」。
「英語で言ってまわんとわっかーせんがね」とのフレーズに触れてどハマリ。
ついに全巻揃えるに至ってまったんだわ。
鳥山明:友達に勧められて、筒井康隆さんを少し読んだだけです。
1980年、スターログのインタビューです。
(続く)
<シリーズ・配線鉄+妄想鉄の旅・7>
用地を取り戻し、清州城のすぐ脇を通る稲沢線「稲沢」駅方面への接続線を新設し立体交差で分岐します。
ご近所様の名鉄枇杷島分岐点に比して、随分大きなデルタ線が出来上がります。
<尾張星の宮>
故・鳥山明さんの鳥山城?バード・スタジオへは、御用のある方のみお出かけ下さい。
<尾張星の宮>
復元された清洲城。
会議室や研修室はありません。
<尾張星の宮>
鬼滅の信長清酒、酒蔵もあるでよー。
「枇杷島」駅で東海道線と乗換ができます。
ここから城北線は稲沢線に合流です。
(続く)
<重要なお知らせ>
【記事再掲載のご案内】
本ブログに移行して来る前の記事も改めて再掲載して行く事にしました。
今回、以下の記事を取り込みました。
<鉄道動画集>
YOU TUBE「スヌーピー1」からご覧下さい。
<プロフィール>
本ブログ中、横300サイズの小画像はお借りしたものとなります。
ベストセラー書「嫌われる勇気」で大ブレークを果たしたアドラー心理学では、困難を克服する活力を与える「勇気づけ」をとても大切なものと考えています。
本ブログは、夫婦関係、子育て等の困難から救われた自らの経験を活かす為、幸福を目指すこの心理学の案内役となり、各種ワークショップやカウンセリング等への橋渡しができればとの思いでスタートしました。
また、勇気づいた人の象徴的存在である嵐の活動、旅や趣味の世界等についても合わせて綴っていますので、同好の方にお楽しみ頂けたらと思います。
巻き起こせ!
勇気づけの嵐。