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映画です。映画だって見ますよ!ゲームばっかしてるんじゃないです!


<ストーリー>

Facebookを作ったザッカーバーグさんのお話。

天才大学生が色々奮闘して頑張る感じ。

今気付きましたが、映画のレビューとは僕書けないっす。

とっても面白かったです。
音楽も良くて。
一度見ても損はない!
でも、家族で見るには刺激的すぎますね。


以上!!!
GHOST TRICK



逆転裁判で有名な巧 舟さんの作品。

「女を助けようと思ったけど、どうしても助けられない理由があった。私はその前に死んでいたのだ」
という印象的なセリフから始まる。


<ストーリー>

魂となって、「死んだ人の死亡時刻4分前」に戻り死んだ人を助けながら自分が死んだ理由と自分が何者かを追い求めていくストーリーです。

なかなかというか、めっちゃ緻密に作り込まれたストーリーです。やばいです。
ラストは「ああああああああ!!!!」ってなること間違いないですね。


<ゲーム内容>

物にとりついて、その物を「起動」させながら道を作っていき、死ぬ予定の人を助けていきます。
たとえば、傘に取り付いて起動すると傘が開きます。そんなかじです。

基本謎解きというかパズルというかそんな感じなのですが、二つ以上の物を起動する「タイミング」が重要になったりする場面があり、難易度は簡単ってよりは普通って感じです。
また、途中でひと味かわったプレイも楽しめます。これは内緒で。


<音楽>

かなり好いです。
サントラは販売せず、DS版の特典のみのようです。もったいない!!


<総評>

かなりの良ゲーだと思います。
プレイ時間もそこそこありますし、とりあえずやってみるのがおすすめです。
あ、書き忘れました。巧舟さんらしく登場人物のキャラが濃く、笑わせてくれます。
会話がおもしろいんですよ!!ほんとほっこりします。


ぜひ!!
ASSASSIN'S CREED 2





UBI制作の箱庭アクションゲーム。


HD機から新たに確立したブランドの代表的タイトルなので、ご存知の方も多いのでは?



中世のイタリアが舞台となていて、実在の建物がそっくりそのままのクオリティーで再現されています。

これは本当に興奮しました。

しかも、その建物に上れるんです。
もう生唾もんですよ。





<ゲーム内容>



現代パートと中世パートにわかれていて、ゲームプレイ自体はほとんど中世です。

中世パートでイタリアのアサシンとなって、自分の家柄とイタリア全土を守り、それが現実パートに影響する感じです。

中世イタリアで暗殺や尋問などを行っていくなかで、ダヴィンチとかマキャベリとか実在の有名人も出てきます。

アサシンとあるだけ、ステルスゲームに殺し要素を入れた感じなのですが、ステルスせずにごり押ししても全然行けちゃう感じです。あ、でも最後ら辺はごり押しはほぼ不可能でした。


本作の特徴は「フリーランニング」といって、トリガーを引きながら動き回る事で自由自在に建物の外壁とかを上ったりできるところです。
これがすいすい登れて、屋根の上をすいすい移動できて気持ちいいんです。
ミラーズエッジと似た感じです。

とにかく、フリーランニングと暗殺がめっちゃ気持ちいい。

たまに思った通り動かなくてイライラするのは仕様がないです。


<ストーリー>

ストーリーは少し言葉足らずなところがあって、少し気を抜くと「なんで今このミッションをやってんだろう」って気持ちになります。

終わり方も朝シンクリードシリーズお得意の、次回が気になる感じで。



<グラフィック>

イタリアが緻密に再現されてて、かなり満足です。
本当綺麗です。
水の表現も頑張ってます。



<音楽>


静かな音楽から燃える感じの音楽まで幅広く、かなりいい感じです。
サントラがあったら買ってましたが、ダウンロードのみのようです。



<総合評価>

プレイして損はしないというところだと思います。
ただ2を先にやってから1をやると、確実に途中で辞めたくなります。
1は作業ゲーと言われたくらい、プレイが単調なんです。
そこを改善してきた所に2の良さがありますね。
moon

lovedelic開発アスキー発売の初代PS、アンチRPGなRPGゲームです。
今までプレイしたゲームの中で一番ゲメッセージ性の強いものでした。
しかも、そのメッセージはゲーム自体の存在が怪しくなるもので、痛烈です。
キャッチコピーは「もう勇者しない」

ネタバレは絶対に避けたいので表面だけかすっていきますね。

<ゲーム内容>
ゲーム好きなら誰もが経験したであろう、夜中に親の目を盗んでゲームをする少年から物語は始まります。
突然彼はテレビの中に引き込まれてしまい、ゲーム内の一住人として生活する事になる。
自分は勇者じゃあないんですね。


RPGなのに戦闘は全くありません。
「ラブ」を集めてくのが目的です。

「ラブ」を集める方法は二つあります。
ゲーム内の住人と触れ合い助けたり話を聞いたり叱られたりするか、ゲーム内で勇者が殺していったモンスターの魂を「キャッチ」するかの二種類です。

魂をキャッチしたり、キャラクターと触れ合ったりして勇者が通っていく道をたどる感じです。

ちなみに勇者を除いてゲームに登場するキャラクター全員からラブを必ず一つは貰えます。

あと、RPGでは当たり前の行為である「人の家のタンスを漁る」とか「人の家に夜忍び込む」と言った行動をとると、「君も勇者と同じなんだね。好い加減にしてくれないか」などどおこられます。


<ストーリー>
完璧。

アンチRPGという主張の裏にもう一個別の意味が隠されています。
エンディングを迎えた後は、しばらくゲームをプレイする事を戸惑うでしょう。

ただ、そのエンディングは最後の最後でmoonというゲームの意味を理解して、ある行動を起こさなければたどり着く事が出来ません。
moonに夢中になればなるほど、その行動には気づけないかもしれません。
ここはやってのお楽しみという事で。


<音楽>
色々な人が曲に参加してます。
FFの植松さんや、クロノトリガーの光田など有名人も。

moonの特徴とも言える、好きなところで好きな曲を流せるMD(moon disc)システムが良いです。


<グラフィック>
クレイアートのような粘土の優しいグラフィック。
MDをかけながらmoonの世界を歩くだけでも楽しめます。
画質はそんなに良い方ではありませんが、暖かみが半端ないです。


<ゲームの意味>
僕はこのゲームをして、周りの見方が変わりました。
このゲームは「ラブ」を探すゲームです。
私生活でもラブを探すようになってしまったんですね。
意識してみると、世界はラブで溢れてます。
ゲーム中にも「あれもラブ、これもラブ」というセリフがあるように、ラブとは只の愛だけじゃあないんですね。

また、既存のRPGのモンスターをズバズバ倒して行き、民家では物を漁りまくって壺も割って出て行くと言う事に、良いんだろうか?と疑問符を投げかけられます。

前にも書きましたが、最後のもう一つの意味はここで言ってはならないので、書きません。
ただ、とてつもない衝撃であるとともに、感動も味わえるでしょう。


<総評>
所謂、隠れた名作です。
不満なところはありません。
ただ、RPG大好きいぃぃぃぃぃぃFFううぅぅぅぅといった人には向いてないかもしれません。



絶版で、中古の値段も上がってますのでニコニコ動画で見てみるのでもいいんではないでしょうか。
ただ、その際は必ずコメント非表示で。ネタバレされては台無しですので。
BAYONETTA

プラチナゲームズが開発してセガから発売の純粋なアクションゲーム。
主人公はベヨネッタと言う美しいSっけムンムンのお姉様魔女。
E3での発表で初めて知ったんですが、ベヨ姐の魅力に取り憑かれた僕は即購入予定リストに入れちゃいました。

魔女と言っても、ファイガとか言うかんじじゃないんですね。
アクションゲームですので、魔女の力を魔法にではなく武術費やした魔女です。
また、ニンジャガのようにガードして隙を見て攻撃と言ったようなものではなく、敵の攻撃を華麗に避けて反撃をぶち込む感じです。要は「スタイリッシュ痴女アクション」と言ったところ。

デビルメイクライの生みの親、神谷英樹のディレクションなだけあって、とても質の高いアクションゲームでした。
セクシーとかの要素が入ると、アクション面はヌルいんじゃないかって心配でしたが、全然そんなことないです。きちんと作り込まれてます。


<ゲーム内容>
ストイックなアクションゲームの完成形。
コンボ豊富、武器豊富、特殊アクション豊富、アクセサリー豊富、お仕置き豊富、拷問技豊富で文句なしです。

うまく避けた後におこるウィチタイム(ベヨネッタのみが早く動ける時間)か爽快!
ただ、簡単にウィチタイムが起きるわけじゃあありません。そのタイミングが絶妙なんです。

敵のAI、よく作り込まれてます。
ライバルのジャンヌとの戦いなんて何度死んだことか…
でも、不思議なことにどんどん上手くなってくんです。しかもそれが実感できて嬉しい。

ただ、理不尽な即死QTE(ムービー中に特定のボタンを押す場面)が多少あり、少し残念でした。神谷さんのGOD of WARへのリスペクトなのかな?

賛否両論のシューティングステージやバイクステージ、最後のはアレですが、私は楽しめました。ただ、ちょっと長すぎるかな。

verse(チェックポイントとチェックポイントの間)1つ分の長さであったら完璧でした。


<ストーリー>
アクションゲームなのでストーリーはあまり重視されませんが、なかなか良いです。
ただ、長いムービーの割に説明が足りない感じもありました。もうちょっと工夫出来たのでは?と。


<難易度>
難易度がいくつも用意されてるので、ゲームが苦手な人でも得意な人でも楽しめます。

オートマチックモード(通称オカンモード)なんて、ボタンを適当におしてるだけでスタイリッシュなコンボをベヨ姐さんが繰り出してくれます。オカンも安心ですね。
これはこれで、ゲーム得意な人にも試して欲しい機能です。


<サウンド>
素晴らしい。
女性らしくエレキ楽器の使用を最小限に抑えると言う規制の中、名曲がたくさん生まれてます。
かなりの方がサントラを買ったのではないでしょうか。

ジャズの定番、FLY ME TO THE MOONを大胆にアレンジした戦闘曲など、アレンジ曲も豪華です。


<オマケ要素、収集関連>
ベヨネッタの体力を上げるアイテムから、ストーリーの補足をするアイテム、単純な収集系アイテムと沢山あります。
なかなかいやらしいところにあったり、考えないと取れないものもありました。

オマケ要素は、かつてこれほどオマケ要素があったゲームにあった事ことがあっただろうか、というくらい充実してます。
エンディング後の映像やコスチューム、モデリング集など、プレイしたあとだからこそ楽しめます。


<グラフィック>
結構、グラフィックは綺麗です。
しかし、このゲームはグラフィックの作り込みに注目するより世界観の作り込みに注目するべきです。
中村育美さん(193さん)の素晴らしいコンセプトアートのおかげで、統一された素晴らしい世界観が出来上がっています。


<ムービー>
デビルメイクライのようなおバカなムービーが楽しいです。
例のセクシーバトルとか。

そうかと思えば、ジャンヌとのやり合いのスタイリッシュな戦いのムービーがあったりと、好い感じです。

所々に他ゲームのオマージュや神谷ゲームのオマージュが散りばめられており、気づける人はニヤニヤしちゃうんじゃないでしょうか。

あと、カメラフィルムのムービー演出も新鮮でした。


<総評>
百点満点をあげたいゲームです。
続編の発売が数多い中、新規IPでここまで質の高いものが出来たのは、さすがプラチナゲームと言ったところ。

また、海外勢に押され気味のゲーム業界に日本の強みを見せつけた作品でもあります。
日本で評価されるゲームも世界で通用するんだ!と。

神谷さんが新しい作品を作ってるそうなので、楽しみです。