卒倒しそうな出来事 | 坂道ぶろぐ 2011

卒倒しそうな出来事

前の記事で、小湊鉄道の観光急行列車が
かつて北海道を走った急行列車のヘッド
マークを掲出すると、
そういうイベントを開催する件で、
アサ芸プラスの記事の中に登場していた
とある撮り鉄さんが言うには、
「卒倒しそうになった」と。

その人物が実在するかどうかは別にして
(記者の空想上の人物の可能性アリ)
趣味の分野で卒倒・・・
趣味で卒倒できるような出来事があると
したら、それは幸せなこと
ですよね。
ちょっと羨ましい。



ハヤブーが鉄道趣味で卒倒するとしたら
大宮の鉄道博物館に静態保存されている
パック(EF58-89号機)が、
「動態復元」される場合
でしょうかね。
それなら卒倒すると思います(笑)

でも、それでパックが営業運転したら、
鉄道ファンが駅や沿線に殺到して収拾が
つかなくなりそうですし、
そんなの有り得ないとわかっています。
有り得ないから、実現すれば卒倒すると。



前も書きましたが、
ロクイチ(EF58-61号機)よりも
パックの方が好きなんです。
今もインスタ等で、昔のパックの写真を
拝見したりするとテンション上がります。

久し振りに、また鉄道博物館に行きたく
なっちゃいました。パックに会いに。