でもよっしーの親友のやまちゃんは
「よっしーって、みっちゃんをそういう目で見ていたんだ?」だとか、「ほら、ほら」なんて手を繋がせようとするし。
親友の目さえ、よっしーはみっちゃんを好きというふうに映るのだから、勘ではないと思ったんだ。
諦めようとさえ何度か思った。悔しいけど、本当に本当に悔しいけど、でも好きな人を応援しなきゃいけないのかなぁって思ったから。
でも諦められなかった。
いや、諦めたくなかったって言ったほうが正しい。諦めたくなくて、嫌いになりたくなかった。
大人から見れば、世間から見ればたかが中学生の恋で恋愛ごっこの延長だなんて言われるのかもしれない。
でもそれでもいいと思えるような恋だった。
悩んだ末にあたしは「諦めない」という選択を選んだんです。
理由は簡単で、あたしが本気でよっしーを好きだから。
たとえそれで親友を失ったとしても、それでも、それよりも、よっしーが好きだから。
みっちゃんのことは好き。たまにうざい、なんて思っても本当は好き。でもよっしーも大好き。
ふたりとも欲しい、なんて欲張りなの?
「今は例えよっしーの気持ちが他の人にあっても、その気持ちはあたしのこれからの頑張り次第で、きっといくらでも変わるはず」
「徐々に振り向かせていくのも悪くはない」
っていうのを元気の源の言葉として、悲しくなったときはそう言い聞かせて、頑張っています。
それから昨日と今日、学校で。
みっちゃんの前好きだった人を知ったよっしーは、そのことについて自分から聞く事はなくなって。
あまり話さないような、前みたいな関係になりました。
そりゃ同じ班だから話すこともたまにあるけれど、あまり話さなくなりました。
だから、あれは勘違いだったのか?と思いはじめた今日このごろ。
あっちゃんの好きな人とかも聞いてちょくちょく話題に出したりもするし、みっちゃんのときほど必死にはなってないけど。
でも、みっちゃんのときは周りが興味津々になっていたのもあるし、友達が大体知っていたから余計必死になっていたのかもしれない。よっしーやみんなの言ってたとうり、普通で、好きな人はいないのかもしれない…?
ていうことで、あたし、頑張りました!
面白い話して笑わせたりして、ちょくちょくと話せるようになって、少しずつ絡むようになってます。
前と対して変わらないけど、話すとき、大体よっしーの顔が笑顔なのが嬉しいです
これからも頑張ろうかな?
って思うのになんだかすごい不安になる・・・
―もしかしたら本当に好きなのかも?
ていう不安。
消せないから、不安を消すために言い訳みたいにブログにズラズラと書いたんです。
理由をほしかったんです