yes we can!生きてる、それだけでいいです。どんな状況でこの言葉がでるのか、被災者の言葉に考えさせられました。厳しい現実の中にも頑張って生きてる人たちがいて国内外から救助にこられてる人たちがいて節電のため早く閉店する百貨店があるみんなそれぞれができることをする。少し気持ちがあたたまりました♪このブログも真っ暗な部屋でアップしてます。