そう、考え方は人それぞれ。


子育てに至っちゃ、全然違う。


同じ価値観の親を探すのは難しいかもしれない。


そんな人に出会えたら、育児は何倍も楽しくなるだろう。



お兄ちゃんが小学校に入学し早2か月。


家の前の公園にも一人で行くようになって1か月。


高学年に交じってサッカーしたり、


元々、あんまり物怖じしない子だからか、すぐに友達も作る。



相当痛くても、何かあっても男は簡単に泣くもんじゃないない。


と言い聞かせてきたせいか、泣かない。


悔し泣きはするけど。


逞しい!



そんな彼が学校の友達となんかあった。との事で担任から電話があった。



聞けば・・・


公園で遊んでいた時に、他のクラスの友達に水をかけたとか。

その事で、その子の母親が学校に電話をしてきたらしい。



この時点で、あまりにもびっくりして声も出なかったのである。


学校外で起きた事で学校に電話するんかいっ!


モンペやないか~い!!!





GWぐらいから夏日が続き、公園では水風船が流行りだした。


どうやら、息子は水風船に入れた水をピューっとかけたようだ。




その子が嫌がったのにかけた可能性もあるが、そこに私はいなかったので真相は分からないのである。



息子に聞けば、変なあだ名で呼ばれたから、追いかけたりした。水もかけた。


と話してくれた。


なるほど。


だとしたら、その子は嫌だったんだなと。


嫌がる事はしてはいけないよ。と注意した。



先生の話では、相手の子は僕は何も言ってない。


と言ってるそうだ。


何を言われても言葉で返しなさい。とは思う。


ただ、息子の普段の行動からして、ふざけていただけだろうと思った。


なぜなら、よく友達同士で言い合いをして、なんだよ!と言いながらじゃれあっているからだ。


親目線だと、相手が悪かったね。と言いたいところだが、


いろんな子がいるから、つねに気を付けるように言い聞かせた。



さて、学校にまで電話をしてきた母親への対応。


ちょうど翌日が参観日だったので、先生に聞いて謝罪することにした。



100パーセント演技で


「うちの息子が、ご子息を傷つけて大変申し訳ございませんでした。きつく注意しましたので、なにとぞお許しください。」


みたいに言ったところ


相手「わざわざすいません。○○君と仲良くなれたと言って喜んでいたのに、水をかけられたのが傷ついたんですって。どうして水をかけてきたのか知りたい、いじわるでしたのかな?ときにしていたので」


と。


私「悪意があってしたというよりは、ふざけていた。と本人はいってるので。本当にふざけすぎる所があって、何度も注意はしてるのですが…私もその場にいなかったもので・・・申し訳ありません」


相手「それは昨日の話し合いで解決したみたいで、仲直りできたみたいですね。私もいなかったので」



は?

は?は?は?


あなた、その場にいたんじゃないの?いなかったのに真実がわかる?

それで学校まで電話したの?



まさしく「モンペ」を体感したのであります。



神経質そうな親に、弱そうな子。


これは我が家の逞しい息子とは合わないは!


私と価値観合わないは!





子育ての方針が人それぞれなのは認めよう。


我が家は、


「男は逞しく。


子供同士の事には極力口出ししない。」


がモットー。


子供を守るのは親の役目だが、親が出すぎるとまた、凶とでる事もある。




男同士なら喧嘩も、多少の乱暴も、あって然。


いちいち親が出ってたら、子供はいつまでたっても強くならない。



この世は理不尽な事だらけ。


でも、息子は逞しく育ってくれるだろう。



そんな彼は今日も公園に行ったのである。



続く・・・