最近の俺の会社の奴らの考え方

少しでも休まな損
手当てがつかな損
アイツの仕事を手伝うのは損
自分の仕事は手伝って欲しい

俺たちの時代も上記の考え方が
無かったわけではないが

そんなことよりも仕事を覚えたい、
仕事が出来るようになりたい
との気持ちが今より強かったように思う。

エチケットとして上司や先輩の前では
損得感情を露骨に出さなかったなぁ。




仕事は『誰かが』精神で
頑張っていきたいモノである。

誰かが倒れたら起こせば良い
立ったら支えれば良い。

チバ良いこと言うやん!!
まさにこれやと思うけどなぁ。


『誰かが』
くもってら ドーナッツ 食べたくなったけど
あの穴は なんであいてるの? かわいいけど
誰も教えてくれない でもわかってることはある

誰かが泣いてたら 抱きしめよう それだけでいい
誰かが笑ってたら 肩を組もう それだけでいい

晴れたね 走りにゆこう できるところまで
だんご屋 そこにあるよ お茶飲んでこう

夕陽はどこに沈んだの?
あの子のハートの向こう側

誰かが倒れたら 起こせばいい それだけでいい
誰かが立ったなら ささえればいい それだけでいい

見えたね 行くべきとこ ほんとは最初から
わかってた 迷うのは あたりまえさ

誰かが泣いてたら 抱きしめよう それだけでいい
誰かが笑ってたら 肩を組もう それだけでいい
誰かが倒れたら 起こせばいい それだけでいい
誰かが立ったなら ささえればいい それだけでいい

EVERYBODY NEEDS SOMEBODY
EVERYBODY NEEDS SOMEBODY
EVERYBODY NEEDS SOMEBODY
EVERYBODY NEEDS SOMEBODY