冷たい夜の真ん中に
一人立たされて
はじめて人の優しさが
ふっと身にしみる

人を愛する苦しみと
愛される喜び
照れ屋な君はいつだって
冷めたふりをする

優しくされたくて
おなかが苦しくて
今にもつぶれそうさ
Oh no Oh no

だけど明日こそはきっときっと
今よりずっと楽になる
だから今はほんの少し
足を踏ん張って立っていよう

身動きも出来ないままで
僕は歌い出す
一人ぼっちでおびえてる
そんな君達へ

いつも笑顔を絶やさない
トムソーヤみたいに
いつまでも ああ いつまでも
夢を忘れずに

嫌なことばかりで
おなかが痛くなる
今にもつぶれそうさ
Oh no Oh no

だけど明日こそはきっときっと
今よりずっと楽になる
だから今はほんの少し
足を踏ん張って立っていよう


明日こそはきっときっと
今よりずっと楽になる
だから今はほんの少し
足を踏ん張って立っていよう