ネットニュースで、この記事を見つけた。










短い言葉だが、無念さが伝わるなぁ。
血痕が染み込んだ手紙見たら泣けてくるわ。
谷口さん辛かったやろうなぁ。
飛行機落ちる時怖かったやろうなぁ。
この手紙、必死で書いたんやろうなぁ。
こんなカタチで家族と別れるとは思わんもんなぁ。
俺やったら、飛行機落ちる時、手紙書こう
なんて思いつかへんやろうなぁ。
きっと、オロオロするだけやな。
父親の先輩として、尊敬するわ。



奥さんも子供さんも辛かったやろうなぁ…
計り知れない苦労がありはったんやろうなぁ。

この絵本には、色んな気持ちが詰まってるんやろうなぁ。


こんなん見たら、
家族と一緒に暮らせてることに感謝やな。


仕事がしんどくて、
クヨクヨしてる自分が情けなくなるわ。






多目的トイレを使ったアホが復帰するかどうかなんてニュースを読んだ後に、
このニュース読んで救われるわ。





俺も含めて世のアホども


家族を大切にしようぜ。


天国の谷口さんに笑われるで…


いや、呆れられるで…








「パパの柿の木」、本屋で見かけたら、買おうっと…