大河ドラマで描かれた渋沢平九郎の不運な死を見て

人の運命について感慨が深い。

峠の茶屋でアドバイスを受けた安全な道と反対の

危険な道を下っていき、官軍と遭遇し自刃した。

 

現在の日本も同じような峠にいて安全な道を選ぶよう

指導者の力量に期待したい。