アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~ | C3Systems

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このブログは基本的にLINEクリエイターズスタンプの制作から販売にいたるまでのアレコレを雑多に書いているものですが、映画の感想などLINEスタンプと関係ないものもときどき書いてます(^_^;)


映画のあらすじの説明も少なめ、ネタバレも極力避ける感じのざっくりとした感想になってますが、よろしければ暇つぶしにどーぞ音譜


これまでに書いた映画の感想。
ゼログラビティ
スクール・オブ・ロック
コンタクト
キックアス
猿の惑星
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!大人帝国の逆襲



ってことで、今回ご紹介するタイトルは「アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~」です。




1980年代初頭のロックシーンに強烈なインパクトを残したバンドでありながらも、その後はヒット作に恵まれず、シーンから忘れ去られていったカナダのヘヴィメタルバンド「アンヴィル」。


それでも“ロックスターになる”と言う夢を諦めきれずに、給食配給センターや建設現場で働きながら、30年にわたって音楽活動を続けているアンヴィルの2人のメンバーの現在の姿を追ったドキュメンタリー映画です。


ヘヴィメタル。


世界的には1970年代後半から1980年代後半にかけてもっとも流行した音楽ジャンルと言っていいでしょう。日本国内においては90年代後半までそれなりに支持があったように思います。CDショップではHR/HMという風にハードロックと一緒にカテゴライズされていることが多いと思います。


私はどちらかと言うとハードロック寄りの嗜好なのですが、ヘヴィメタルももちろん好きな音楽であり、AEROSMITH、BONJOVI、C、DREAM THEATER、EDGUY、FAIR WARNING、GOTTHARD、HAREM SCAREM、IRON MAIDEN、JOURNEY、KAMELOT、L、METTALICA、NOCTURNAL RITES、OPETH、PRETTY MAIDS、Queensrÿche、R、SCORPIONS、TRIUMPH、U、VAN HALEN、WINGER等々、個別にあげていったらきりがないですが、HR/HM系の音は今でもよく聴いています♪


日本だと最近では「BABY METAL」がちょっとした人気と知名度を得ているようですが、あれは音楽こそメタルというカテゴリーと重なるところがあるものの、当人たちにヘヴィメタルをやっているという自意識は薄そうですし、アイドルとしての人気が先行しているように感じられますね(^_^;)


ともあれ、ヘヴィメタルもハードロックもぶっちゃけ世界でも日本でも下火になっちゃった音楽ジャンルじゃないでしょうか?


この作品については、


「ヘヴィメタルのドキュメント映画が話題になっている?」


というトピックをネット上で見つけて気になっていました。


しかし、さすがに大分の地で大々的に公開されるはずもなく、あっという間に終わった劇場公開を見逃してしまい、DVDになったものを去年ようやくレンタショップで借りてで見ることができたという1本です。


そして、久々に見たくなって去年借りたときと同じレンタルショップに行ったらラインナップから消えていたので、先日アマゾンで購入し、そして、今こんな文章を書いている次第です。


本当に、心を揺さぶられる良い作品なんですよ°・(ノД`)・°・


素晴らしい脚本家が書いた物語を、素晴らしい役者が演じた物語のように思えてしまうほど出来過ぎています。ふと振り返ってみると「本当にドキュメントだったのだろうか?」と疑いたくなるくらいです。(もちろん、正真正銘ドキュメントですよ(^_^;))


アンヴィルの大ファンだったという監督と二人の信頼関係を基に、2年間という長大な時間、ずっとカメラを回し続けてきたが故に撮れたのであろう画がたくさんあります。


アンヴィルのボーカルであり、この映画の主役でもある“リップス”は底抜けにお馬鹿で、熱くて、愛らしくて、確かに、この映画を名作たらしめている逸材です。けれど、映画の中で映し出される現実は“夢を追う”全ての人とって他人事ではない物語です。だからこそ観る人の心を打つのかもしれません。


残念ながら私にとってアンヴィルの音楽自体は今聞くにはあまりにオールドスクールなヘヴィメタルと感じるところがあって、少々嗜好とは合わないのですが、映画自体は自分の音楽の好みを気にせずに楽しめる作品になっております。


それどころか「ヘビメタなんて大嫌いだ!」って方も大丈夫です。


ダスティン・ホフマン曰く「この映画を観るまでヘヴィメタルが大嫌いだった。しかしこれは、今まで見たなかでもっとも心揺さぶられた映画だ!」


というキャッチコピーもあるくらいですから(ノ∀`)


「夢を追う」という決して軽くない言葉の意味と向き合うとき、何かを教えてくれるような映画だと思います。“努力し続ければいつかきっと夢は叶う”なんていう美しいメッセージじゃないですけどね(^_^;)


超絶オススメの一本です。






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