でも週刊誌や月刊誌は読まない。
コミックを買う組とTSUTAYAで借りてくる組で管理している。
昨日コンビニに行ったら、な、ななんと買う組のナルトとバクマンが発売されている。

多種多様な忍術(発想)と人間模様が最高に面白い。
世界で一番好きなマンガ…だってばよ(一応、言ってみた)
名言も多々あり、ついつい声に出して読んでしまう(しかも二時間かけて)
ただ、今回の60巻…スケールがでかいわりにストーリーに奥深さを感じられない。
戦闘力が上がった理由、昔の因縁、友との絡み、戦闘、その他モロモロ、全てが短絡過ぎて、その場で思い付いた気がする。
それでも世界で一番好きなナルトには次巻も最高に期待してしまう…てばよ。

毎回期待を裏切らない。
全てが計算されている優等生マンガ。
話の展開も楽しみだが、大場先生と小畑先生の新たなチャレンジにも刺激を受ける読み手側育成マンガ。
このタッグで学校の教科書とか、自己啓発本とか作ってくれないかしら。
凄く説得力があり、読んでて楽しいものが出来そう…てばよ(もう一回言ってみた)
さぁ~今からブルータス読もう。
あ~こんな部屋に住んでみたい…だっちゃ(ラムちゃん?)
Android携帯からの投稿