私が中学2年の時に















親友に薦められて読んだ本





























空手バカ一代














大山倍達の本













これまでも書いたが















脚色あるのは分かった



















フィクション

















でも俺は空手バカ一代が人生のバイブル














であって、


















事実か嘘かなんて
















考えない














空手と、いってるが

















空手バカ一代の大山さんは

















極限の追求をしてる

















牛を殺したり














孤独や借金












差別も耐えて克服しようとしてる













改めて私の心の書だと感じた














みんなも笑えるとこありすぎだけど
















まあ読んでみて















俺はこの漫画の世界を
















実生活で自分なりに表そうとしてる




















梶原魂最高















久々に読んだから書いちゃった













シーユー口笛