田舎の街中。
変化の無い街。
街というより町。
変わり映えのしない町。
どんな変化を求めているのだろう。
田舎にはイベントがない。
文化に触れる機会も、芸術に触れる機会も、流行に触れる機会も、情報に触れる機会も、
全てが少ない。
どこかで何かをやっている、出かければ何かがある、
そういったことはない。
そして、あきらめの空気が広がる。
どうせたいしたことない、誰も行かないから、近くで見るのは恥ずかしいことだ、珍しいと思わない、大したことないや、、、、
まぁ、何せ「派手さ」はない。
全てにおいてない。
行ってみようという気持ちになりにくい。
どこの田舎でも一緒かな。
何せ「マーケット」が違いすぎる。
田舎には圧倒的に「老人」が多いから。
もともと若い人たちの集客は期待していない。
だから田舎には「今売れてるアーティスト」は来ない。
来ても斜に構えて、かっこつけて、スカしてみせる。
しかしなぜか、都会に行って見ようとはする。
そのついでにある都会の街は刺激的だから。
最新の情報が、流行が、文化が、芸術が、そこにはある。
手に届くところにある。
そしてそれらを、たくさんの中から「選ぶ」ことが出来る。
新しい自分自身に出会うような気持ちになれる。
田舎にいる気分を払拭したい。
その為に都会にあこがれる。
そして田舎を出ていく。
そしてまた「マーケット」は偏っていく。
ここは
「陸の孤島」
といったところか。。