産後、ぽっこりお腹が気になる人は多いと思いますが、お腹の引き締めには骨盤矯正体操がおすすめです。

産後ダイエットは産後半年以内にとはいうものの、産後すぐに極端な食事制限をするのはとんでもない話です。

せめて産後半年ぐらいは1日3食、栄養価の高い食品をきちんととりながら腹八分の心がけましょう。


特に積極的に摂りたいのが良質なたんぱく質と、ビタミン・ミネラル豊富な野菜、食物繊維、カルシウム、鉄分です。

妊娠中に胎児にカルシウムをたっぷり与えた出産直後のママの身体はカルシウム不足になっています。

カルシウムは骨や歯を作る原料であり、血液や筋肉、神経の細胞内にあって心臓の鼓動を保ったりホルモンの分泌を促すなど重要な役割を担っています。

食べ物から十分なカルシウムをとれないと、血液中のカルシウムが不足して骨を溶かしてカルシウムを補給しようとするので、骨がスカスカになる骨粗鬆症になったり、骨折しやすくなったりとさまざまな影響が出ます。

イライラするのも「カルシウム不足」と言われるように、カルシウムは神経の高ぶりやいらだちを抑えてくれる精神安定剤的な効果もあります。

カルシウムを多く含むのは、牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品、小魚、青菜、大豆・大豆製品などです。

さらに干しシイタケ、レバー、卵黄などビタミンDが豊富な食品を合わせてとると、カルシウムの吸収率がアップします。


また妊娠中期以降は、鉄分はママと子どもの2人分消費されるので、通常の2倍鉄分を摂るようにしましょう。

鉄分が不足すると、貧血やめまい、立ちくらみなどを起こし疲れやすくなるのでたっぷり補給しましょう。

鉄分を多く含む食品はヒジキやレバー、小松菜、ホウレンソウ、しじみ、あさり(缶詰、佃煮)、牡蠣、もずくなどです。

ダイエットを早く始めたいとうずうずしているあなたでも、産後半年ぐらいはカルシウムや鉄分、植物繊維は意識して摂るようにしましょう。





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みく

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