2023年12月22日のアレコレ
寒すぎて眠い
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『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』開発者インタビュー。ワンダーやゾウ、そして最後のバッジの開発秘話まで、任天堂の手塚卓志氏と毛利志朗氏に訊いた
今年発売された「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」の開発者インタビュー。
プロデューサーの手塚卓志氏は初代スーパーマリオから関わっているベテランで近年のマリオシリーズの多くに関わっている人かな。
そんな超ベテランも参加しているマリオワンダーは所謂2Dスタイルのスーパーマリオとしては11年ぶりの完全新作になるんだけどスタッフからしたらそこまで久しぶりって印象もなかったみたいね。
2DスタイルのマリオはニンテンドーDS向けに発売されたNewスーパーマリオブラザーズからグラフィックは3Dでありながらゲーム性は2Dと言う作りをするようになったんだけど、マリオワンダーではそこから久しぶりにゲームエンジンから一新して作り始めたみたい。
グラフィックは3Dだけどゲーム性は2Dと言う部分は変わってないんだけどマリオたちのアクションの動きが変わっていたりとか色々と印象が違っているのもその御蔭かな。
11年ぶりの2Dマリオであるマリオワンダーのコンセプトには最初のスーパーマリオの頃に感じられた不思議な世界を改めて体感してもらうってのがあったみたいで、それが様々なアイデアが詰め込まれたワンダーフラワーなどに現れているみたい。
ワンダーなアイデアはそれこそ2000種類以上も出されてきた中から選別されてきたとか、突拍子もないアイデアもあったりするのはそれだけくぐり抜けた事なんだろうなぁ。
ゼルダの伝説のブレスオブザワイルドが「ゼルダのアタリマエを見直す」ってコンセプトが最初にあったのは有名な話だけど、マリオワンダーも「2Dマリオのアタリマエを見直す」ってのがあったみたいね。
キャラクターごとの性能差をなくしたりとかタイム制を廃止したりとかはまさにそんな部分、まだマリオのお約束に沿った部分はあるんだけどマリオワンダーの次が出るときにはまた変わってくるんだろうなぁ。
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令和の小学生は「ソニック」のことをどう思ってる? 小学生4人が生まれて初めてソニックに触れる “その瞬間” に立ち合ったら、あまりにもピュアだった
そんなマリオワンダーの2日前に発売されてたのが「ソニックスーパースターズ」と言うタイトル。
セガを代表するキャラクターであるソニックが主役のゲームで初代のメガドライブ時代からつながる2Dスタイルのゲームでもあってマリオ共々初代からつながるゲーム性の新作が出ていたんだよね。
ソニックと言えば海外では一定の地位を得ているキャラクターだけど日本ではセガやセガハードがどちらかと言えば日陰の存在だったのもありいまいち知名度が高くないってのがあったかな、それでもセガハード全盛期はある程度の知名度があったはずだけど。
そんなソニックを今の時代の小学生に触れてもらってその感想を楽しむのが上記の記事、ソニックスーパースターズを4人プレイで遊んでもらったのね。
今の小学生はソニックを全く知らない……ってわけでもなくて、スマブラSPに出ていたりとかマリオ&ソニックシリーズが出ているのでそこで「ソニック」と言うキャラクターを知る機会があったみたいね。
ただゲームとしてソニックに触れるのは始めてみたいで、そこでの第一印象は「速い」って事みたい、このあたりはそもそものソニックのキャラクター性がしっかりと伝わった感じかな。
もう一つの感想として「難しい」ってのがあるみたいだけど、このあたりはソニックシリーズの大きな課題の一つだろうなぁ。
一つでもリングを持っていたらダメージを受けてもミスにならないってシステムはあるもののやはりハイスピードだけに難易度が高めだからねぇ。
ハイスピードと遊びやすさの両立が出来ればもっと良いだろうけど。
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まだまだ埋もれていた良作が! 「イーグレットツー ミニ アーケードメモリーズ VOL.2」全タイトルレポート
2022年3月に発売された「イーグレットツー ミニ」はタイトーがアーケード向けに展開していたアーケードゲーム筐体をモチーフにして作られたミニ復刻ゲーム機で内蔵されたゲームを遊ぶことが出来たんだよね。
そんなイーグレットツー ミニにはSDカードスロットが搭載されており本体のアップデートが行えたりとかゲームを追加したり出来たんだけど、それを活用して新しいゲームを追加できるSDカードが発売されていて今回はその第2弾が発売されたばかり。
そんな第2弾の収録タイトルを簡単にレポートした記事が公開。
基本的にタイトーがアーケード向けにリリースしたタイトルだけど開発は東亜プランだったりセタだったりと他社が担当したタイトルもあったりと意外とバラエティ豊富かな。
タイトル発表時に話題になったのは「ナイトストライカー」だけどイーグレットツー本体はデジタル操作なので若干違和感があるみたいで「サイバースティック2」の復刻版に対応しているから持ってる人はそれで遊ぶのが良いみたい。
イーグレットツー ミニで遊べるゲームは本体内蔵の40タイトルに本体と同時に発売されたトラックボール・パドルコントローラーに付属した10タイトル、そして追加タイトル第1弾と第2弾が10タイトルずつでこれで合計70タイトルと結構なボリューム。
追加タイトルは第3弾も計画があるみたいで収録タイトルの募集を行っているのでまだ増える可能性はありそうだねぇ。
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昭和の大ヒット商品「スーパーはぼき」をスティック掃除機で使う
スーパーはぼきって昔よくテレビCMを見たなぁ。
掃除機の先端に接続するもので箒のようなものにたくさんのチューブとブラシが付いていてブラシで掻き出しながら掃除機で吸い取れるので細かい部分の清掃に使いやすいって言われていたんだよね。
便利グッズとして大ヒットしたんだけど今の掃除機って吸口の形がメーカーごとに違っているから使いづらいんだよね。
今の時代の掃除機に対応したスーパーはぼきがあれば意外と売れそうってのは確かにわかるわぁ。
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『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』開発者インタビュー。ワンダーやゾウ、そして最後のバッジの開発秘話まで、任天堂の手塚卓志氏と毛利志朗氏に訊いた
今年発売された「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」の開発者インタビュー。
プロデューサーの手塚卓志氏は初代スーパーマリオから関わっているベテランで近年のマリオシリーズの多くに関わっている人かな。
そんな超ベテランも参加しているマリオワンダーは所謂2Dスタイルのスーパーマリオとしては11年ぶりの完全新作になるんだけどスタッフからしたらそこまで久しぶりって印象もなかったみたいね。
2DスタイルのマリオはニンテンドーDS向けに発売されたNewスーパーマリオブラザーズからグラフィックは3Dでありながらゲーム性は2Dと言う作りをするようになったんだけど、マリオワンダーではそこから久しぶりにゲームエンジンから一新して作り始めたみたい。
グラフィックは3Dだけどゲーム性は2Dと言う部分は変わってないんだけどマリオたちのアクションの動きが変わっていたりとか色々と印象が違っているのもその御蔭かな。
11年ぶりの2Dマリオであるマリオワンダーのコンセプトには最初のスーパーマリオの頃に感じられた不思議な世界を改めて体感してもらうってのがあったみたいで、それが様々なアイデアが詰め込まれたワンダーフラワーなどに現れているみたい。
ワンダーなアイデアはそれこそ2000種類以上も出されてきた中から選別されてきたとか、突拍子もないアイデアもあったりするのはそれだけくぐり抜けた事なんだろうなぁ。
ゼルダの伝説のブレスオブザワイルドが「ゼルダのアタリマエを見直す」ってコンセプトが最初にあったのは有名な話だけど、マリオワンダーも「2Dマリオのアタリマエを見直す」ってのがあったみたいね。
キャラクターごとの性能差をなくしたりとかタイム制を廃止したりとかはまさにそんな部分、まだマリオのお約束に沿った部分はあるんだけどマリオワンダーの次が出るときにはまた変わってくるんだろうなぁ。
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令和の小学生は「ソニック」のことをどう思ってる? 小学生4人が生まれて初めてソニックに触れる “その瞬間” に立ち合ったら、あまりにもピュアだった
そんなマリオワンダーの2日前に発売されてたのが「ソニックスーパースターズ」と言うタイトル。
セガを代表するキャラクターであるソニックが主役のゲームで初代のメガドライブ時代からつながる2Dスタイルのゲームでもあってマリオ共々初代からつながるゲーム性の新作が出ていたんだよね。
ソニックと言えば海外では一定の地位を得ているキャラクターだけど日本ではセガやセガハードがどちらかと言えば日陰の存在だったのもありいまいち知名度が高くないってのがあったかな、それでもセガハード全盛期はある程度の知名度があったはずだけど。
そんなソニックを今の時代の小学生に触れてもらってその感想を楽しむのが上記の記事、ソニックスーパースターズを4人プレイで遊んでもらったのね。
今の小学生はソニックを全く知らない……ってわけでもなくて、スマブラSPに出ていたりとかマリオ&ソニックシリーズが出ているのでそこで「ソニック」と言うキャラクターを知る機会があったみたいね。
ただゲームとしてソニックに触れるのは始めてみたいで、そこでの第一印象は「速い」って事みたい、このあたりはそもそものソニックのキャラクター性がしっかりと伝わった感じかな。
もう一つの感想として「難しい」ってのがあるみたいだけど、このあたりはソニックシリーズの大きな課題の一つだろうなぁ。
一つでもリングを持っていたらダメージを受けてもミスにならないってシステムはあるもののやはりハイスピードだけに難易度が高めだからねぇ。
ハイスピードと遊びやすさの両立が出来ればもっと良いだろうけど。
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まだまだ埋もれていた良作が! 「イーグレットツー ミニ アーケードメモリーズ VOL.2」全タイトルレポート
2022年3月に発売された「イーグレットツー ミニ」はタイトーがアーケード向けに展開していたアーケードゲーム筐体をモチーフにして作られたミニ復刻ゲーム機で内蔵されたゲームを遊ぶことが出来たんだよね。
そんなイーグレットツー ミニにはSDカードスロットが搭載されており本体のアップデートが行えたりとかゲームを追加したり出来たんだけど、それを活用して新しいゲームを追加できるSDカードが発売されていて今回はその第2弾が発売されたばかり。
そんな第2弾の収録タイトルを簡単にレポートした記事が公開。
基本的にタイトーがアーケード向けにリリースしたタイトルだけど開発は東亜プランだったりセタだったりと他社が担当したタイトルもあったりと意外とバラエティ豊富かな。
タイトル発表時に話題になったのは「ナイトストライカー」だけどイーグレットツー本体はデジタル操作なので若干違和感があるみたいで「サイバースティック2」の復刻版に対応しているから持ってる人はそれで遊ぶのが良いみたい。
イーグレットツー ミニで遊べるゲームは本体内蔵の40タイトルに本体と同時に発売されたトラックボール・パドルコントローラーに付属した10タイトル、そして追加タイトル第1弾と第2弾が10タイトルずつでこれで合計70タイトルと結構なボリューム。
追加タイトルは第3弾も計画があるみたいで収録タイトルの募集を行っているのでまだ増える可能性はありそうだねぇ。
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昭和の大ヒット商品「スーパーはぼき」をスティック掃除機で使う
スーパーはぼきって昔よくテレビCMを見たなぁ。
掃除機の先端に接続するもので箒のようなものにたくさんのチューブとブラシが付いていてブラシで掻き出しながら掃除機で吸い取れるので細かい部分の清掃に使いやすいって言われていたんだよね。
便利グッズとして大ヒットしたんだけど今の掃除機って吸口の形がメーカーごとに違っているから使いづらいんだよね。
今の時代の掃除機に対応したスーパーはぼきがあれば意外と売れそうってのは確かにわかるわぁ。