2023年12月17日のふわふわ
今日は「飛行機の日」です、1903年の今日にアメリカのライト兄弟が人類初の動力飛行に成功した事に由来した記念日だとか。
飛行機が発明された事によって世界の距離ってのはかなり狭くなったのはあるよね、飛行機で移動する事がなくても輸出入で航空便が使われる事で遠く離れた海外の商品でも数日で到着する事があるからね。
もちろん船便と比べると航空便はコストが高いから何でもかんでも使えるって訳じゃないけどね、過去にSwitchだったかが品薄になった時に一部を航空便に切り替えて数量を確保したって話を聞いたことがあるけどそうした感じで必要時は使うって感じかな。
まぁ、自分は飛行機乗ったことないんだけどね、落ちると怖いし、高いし、行く用事ないし。
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そもそもMMOではなかった―海外誌に『The Day Before』開発Fntasticの元スタッフが語った内情とは
ゾンビサバイバルMMOとして発表されて期待を煽ったけどいざ早期アクセスがスタートしたらゲームの完成度が予告されていた内容に全く届いて無くて大炎上、結果的に早期アクセスから4日後に開発スタジオが解散になりゲームも販売停止になったのがThe Day Beforeと言うゲームのあらまし。
そんな同作に関わっていたスタッフがその内情を語ったみたいだけどそれはまた色々とあったみたいで。
ゲームの失敗の大きな原因は発表内容とゲーム内容が噛み合ってなかった事、大々的にゲーム内容をアピールして期待を募れば募るほど実際に出来上がったゲームの内容がいまいちだと炎上状態になるってのは過去にも多くのゲームが実例を示していたしわかること。
ここで多くの会社が取るのはコンテンツ不足を謝罪して今後のアップデートでの追加を約束する事だったり希望者には返金対応を行ったりする事なんだけど、今回の場合は開発スタジオの閉鎖と言う手法を取ったのが驚きかな。
そんなスタジオ閉鎖みたいな動きになったのは元スタッフが語っているスタジオ内情が絡んでくるのかな。
まず大きいのはスタジオ創業者などの上層部と現場スタッフの意思疎通があんまり出来てなかった事があるみたい、このあたりは広告とゲーム内容が噛み合ってなかった部分にもつながるんだけどスタッフはマルチプレイのゾンビサバイバルゲームとして開発していたものがそれ以外の要素もあるMMOとしてアピールしたのは上層部や販売元って感じみたいだし。
スタジオ上層部と現場が噛み合ってないとスタッフのモチベーション低下にもつながるし、開発中でも内部でかなり瓦解していた可能性もあるのかな。
それでもリリース直後に批判が出始めたときはアップデートを告知していたのはまだ多少は責任を感じていたんだろうけど、結果的に閉鎖になったのはすでに内部が崩壊していたと。
こうした状況ってのは他にもありそうなんだよなぁ。
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北米にてNintendo Swicth「スイカゲーム」が「いっせいトライアル」に登場
Switchの有料オンライン会員サービスであるNintendo Switch Onlineの加入者向けのサービスで不定期ながら指定されたゲームを約1週間遊び放題になる「いっせいトライアル」ってサービスがあって、これは日本だけじゃなくて海外でも実施されているけれど選定されるゲームは国によって違うんだよね。
で、アメリカでは現在実施中のいっせいトライアルで「スイカゲーム」が対象タイトルに選定されたみたいで。
スイカゲームは元々はスマートプロジェクター向けの内蔵ゲームとして開発されたものでそれをプロジェクターのプロモーションを兼ねてSwitch向けに移植されたのが2021年の話で、それが今年の9月に入ってゲーム実況者やVtuberなどが実況するようになり一気にブレイクしたのは多くの人が知っている事かな。
そんなスイカゲームは元々日本でのみ発売だったんだけど日本で話題になった事をきっかけに海外でも注目されるようになって10月から海外でも発売されるようになったんだけど、今度はいっせいトライアルに選定されたんだよね。
スイカゲーム自体は日本で240円、海外でも数ドルで購入できるタイトルとは言えこうしたいっせいトライアルの機会に触ってみればその楽しさがすぐに理解できるってのもあるんじゃないかしら。
日本の任天堂が同社のトピックスページで紹介したときも話題になったけど北米任天堂がいっせいトライアルに選定したって一気に人気タイトルに駆け上がったよなぁ。
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今から買うなら有機EL!? 細かな部分が改良されたポータブルPC「Steam Deck OLED」でAAAタイトルは快適に遊べる? 試して分かったこと
11月に発表されたSteam Deck OLEDモデルは昨年発売されたSteam Deckの液晶画面を有機ELに変更してストレージ周りを強化したマイナーチェンジモデル。
基本的な性能は昨年の通常モデルと同様で画面も有機ELに変更されて若干サイズアップしているけど解像度とかは通常モデルと同様なんだよね。
だから基本的なスペックは既存モデルと同一なんだけど旧モデル発売から約1年が経過してSteamで配信されているゲームもSteam Deckへの対応が進んだりとかSteam Deckに搭載されているSteam OSもアップデートが進んだことでだいぶ使い勝手が良くなっているみたい。
特に大きいのは発売当初は対応してなかった互換対応が進んだことかな、ゲーム自体もSteam Deck向けの対応が進んだことでスペックに合わせた対応が出来るようになって遊びやすくなっているみたいだし。
Steam Deckの基本的なスペックは今発売されているゲーミングUMPCと比べると見劣りするのがあって、ただそれでもSteam標準って部分が大きいかなぁ。
将来的なアップデートモデルを考えると悩ましい存在ではあるんだけどね、Steam Deckの大きなアップデートは数年レベルだろうけどそれでもゲーム機よりも短いからね。
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ドンキ、激安PC史上最高スペックのノート。4万3,780円で、ついにType-C充電可能に
ドン・キホーテの低価格PCと言えば価格は安いんだけどスペックも安いって言うのがあったんだよねぇ。
安いから最低限のインターネット閲覧だけでも使えるとは思うんだけどそれでも負荷の大きなサイトを除くと力不足が目立つと言うか、オフィスソフトを使うのにも不安なスペックと言うか。
それが最近発売された商品は価格は比較的安価だけどスペックはそこまで不足じゃなくなってきている感じがあるなぁ。
流石にこれでPCゲームを遊ぶにはスペック不足だけどメモリの8GBはこれまで4GBと比べたらかなりマシになっているし、テレワーク用途だったらある程度使える感じなんだよねぇ。
もちろん上を見たらきりがないし、メモリも16GBあったらもっと良いけどなぁ。
飛行機が発明された事によって世界の距離ってのはかなり狭くなったのはあるよね、飛行機で移動する事がなくても輸出入で航空便が使われる事で遠く離れた海外の商品でも数日で到着する事があるからね。
もちろん船便と比べると航空便はコストが高いから何でもかんでも使えるって訳じゃないけどね、過去にSwitchだったかが品薄になった時に一部を航空便に切り替えて数量を確保したって話を聞いたことがあるけどそうした感じで必要時は使うって感じかな。
まぁ、自分は飛行機乗ったことないんだけどね、落ちると怖いし、高いし、行く用事ないし。
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そもそもMMOではなかった―海外誌に『The Day Before』開発Fntasticの元スタッフが語った内情とは
ゾンビサバイバルMMOとして発表されて期待を煽ったけどいざ早期アクセスがスタートしたらゲームの完成度が予告されていた内容に全く届いて無くて大炎上、結果的に早期アクセスから4日後に開発スタジオが解散になりゲームも販売停止になったのがThe Day Beforeと言うゲームのあらまし。
そんな同作に関わっていたスタッフがその内情を語ったみたいだけどそれはまた色々とあったみたいで。
ゲームの失敗の大きな原因は発表内容とゲーム内容が噛み合ってなかった事、大々的にゲーム内容をアピールして期待を募れば募るほど実際に出来上がったゲームの内容がいまいちだと炎上状態になるってのは過去にも多くのゲームが実例を示していたしわかること。
ここで多くの会社が取るのはコンテンツ不足を謝罪して今後のアップデートでの追加を約束する事だったり希望者には返金対応を行ったりする事なんだけど、今回の場合は開発スタジオの閉鎖と言う手法を取ったのが驚きかな。
そんなスタジオ閉鎖みたいな動きになったのは元スタッフが語っているスタジオ内情が絡んでくるのかな。
まず大きいのはスタジオ創業者などの上層部と現場スタッフの意思疎通があんまり出来てなかった事があるみたい、このあたりは広告とゲーム内容が噛み合ってなかった部分にもつながるんだけどスタッフはマルチプレイのゾンビサバイバルゲームとして開発していたものがそれ以外の要素もあるMMOとしてアピールしたのは上層部や販売元って感じみたいだし。
スタジオ上層部と現場が噛み合ってないとスタッフのモチベーション低下にもつながるし、開発中でも内部でかなり瓦解していた可能性もあるのかな。
それでもリリース直後に批判が出始めたときはアップデートを告知していたのはまだ多少は責任を感じていたんだろうけど、結果的に閉鎖になったのはすでに内部が崩壊していたと。
こうした状況ってのは他にもありそうなんだよなぁ。
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北米にてNintendo Swicth「スイカゲーム」が「いっせいトライアル」に登場
Switchの有料オンライン会員サービスであるNintendo Switch Onlineの加入者向けのサービスで不定期ながら指定されたゲームを約1週間遊び放題になる「いっせいトライアル」ってサービスがあって、これは日本だけじゃなくて海外でも実施されているけれど選定されるゲームは国によって違うんだよね。
で、アメリカでは現在実施中のいっせいトライアルで「スイカゲーム」が対象タイトルに選定されたみたいで。
スイカゲームは元々はスマートプロジェクター向けの内蔵ゲームとして開発されたものでそれをプロジェクターのプロモーションを兼ねてSwitch向けに移植されたのが2021年の話で、それが今年の9月に入ってゲーム実況者やVtuberなどが実況するようになり一気にブレイクしたのは多くの人が知っている事かな。
そんなスイカゲームは元々日本でのみ発売だったんだけど日本で話題になった事をきっかけに海外でも注目されるようになって10月から海外でも発売されるようになったんだけど、今度はいっせいトライアルに選定されたんだよね。
スイカゲーム自体は日本で240円、海外でも数ドルで購入できるタイトルとは言えこうしたいっせいトライアルの機会に触ってみればその楽しさがすぐに理解できるってのもあるんじゃないかしら。
日本の任天堂が同社のトピックスページで紹介したときも話題になったけど北米任天堂がいっせいトライアルに選定したって一気に人気タイトルに駆け上がったよなぁ。
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今から買うなら有機EL!? 細かな部分が改良されたポータブルPC「Steam Deck OLED」でAAAタイトルは快適に遊べる? 試して分かったこと
11月に発表されたSteam Deck OLEDモデルは昨年発売されたSteam Deckの液晶画面を有機ELに変更してストレージ周りを強化したマイナーチェンジモデル。
基本的な性能は昨年の通常モデルと同様で画面も有機ELに変更されて若干サイズアップしているけど解像度とかは通常モデルと同様なんだよね。
だから基本的なスペックは既存モデルと同一なんだけど旧モデル発売から約1年が経過してSteamで配信されているゲームもSteam Deckへの対応が進んだりとかSteam Deckに搭載されているSteam OSもアップデートが進んだことでだいぶ使い勝手が良くなっているみたい。
特に大きいのは発売当初は対応してなかった互換対応が進んだことかな、ゲーム自体もSteam Deck向けの対応が進んだことでスペックに合わせた対応が出来るようになって遊びやすくなっているみたいだし。
Steam Deckの基本的なスペックは今発売されているゲーミングUMPCと比べると見劣りするのがあって、ただそれでもSteam標準って部分が大きいかなぁ。
将来的なアップデートモデルを考えると悩ましい存在ではあるんだけどね、Steam Deckの大きなアップデートは数年レベルだろうけどそれでもゲーム機よりも短いからね。
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ドンキ、激安PC史上最高スペックのノート。4万3,780円で、ついにType-C充電可能に
ドン・キホーテの低価格PCと言えば価格は安いんだけどスペックも安いって言うのがあったんだよねぇ。
安いから最低限のインターネット閲覧だけでも使えるとは思うんだけどそれでも負荷の大きなサイトを除くと力不足が目立つと言うか、オフィスソフトを使うのにも不安なスペックと言うか。
それが最近発売された商品は価格は比較的安価だけどスペックはそこまで不足じゃなくなってきている感じがあるなぁ。
流石にこれでPCゲームを遊ぶにはスペック不足だけどメモリの8GBはこれまで4GBと比べたらかなりマシになっているし、テレワーク用途だったらある程度使える感じなんだよねぇ。
もちろん上を見たらきりがないし、メモリも16GBあったらもっと良いけどなぁ。