2023年12月6日のおとおと
今日は「音の日」です、1877年にトーマス・エジソンが蓄音機による録音と再生に成功させた事に由来した記念日だとか。
ゲーム関連だとどうしても映像表現の方が重要視されがちなんだけど実は音もかなり大切な要素なんだよね。
映画館とかで映画が楽しいと感じられるのももちろん大画面だってのはあるんだけど映画館で整えられた音響がもたらす効果ってのもかなり大きいわけで。
少し前にサウンドバーを購入してテレビに取り付けて使っているけどちょっと古いテレビだけど音が変わるだけでまた印象が変わって感じたのでやはり音って大切なんだよなぁって改めて思ったり。
もちろん音響を整えるときは近くの住人の迷惑にならないようにするのが大切だけどね。
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「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」内『スーパー・ニンテンドー・ワールド™』が拡張。新エリア『ドンキーコング・カントリー』が2024年春にオープン。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの中に「スーパー・ニンテンドー・ワールド」がオープンしたのは2021年3月の話、コロナ禍で若干遅れたりしたのはあったけどオープン後はUSJを代表するアトラクションとして話題になる事も多いんじゃないかしら。
スーパー・ニンテンドー・ワールド自体はユニバーサル・スタジオ・ハリウッドなどでもオープンしているんだけど最初にオープンした日本ではエリアの拡張工事が進められているみたいで、その拡張エリアの詳細とオープン時期が公開されたみたい。
オープンするエリアは「ドンキーコング・カントリー」との事で、その名の通りドンキーコングをモチーフとしたエリアになるみたいね。
ドンキーコングと言えばマリオのデビュー作でもあるし任天堂のビデオゲーム事業の原点とも言える作品、なんだけど今のドンキーコングのイメージはスーパードンキーコングから構築された方のイメージのほうが正しいかな。
イメージ映像では既存のエリアからゲートを潜るとジャングルのような景色が広がってタルコンガなどドンキーコングのイメージのアイテムがあったりトロッコ型のアトラクションが楽しめたりするみたい。
スーパー・ニンテンドー・ワールドの目玉でもあるNFCチップ搭載のパワーアップバンドはドンキーコング・カントリーでも使えるみたいで既存エリアとは違った遊びが出来るみたい、エリアのオープンに合わせてパワーアップバンドもドンキーコング仕様の物が発売されるみたいね。
実際にどのようなエリアになるかは来年のオープン近くになるまでわからないけれど既存エリアの人気の高さを考えるとこちらもまた人気になりそうだなぁ。
ちなみに、スーパードンキーコングって海外タイトルはドンキーコングカントリーだったんだよねぇ。
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『Grand Theft Auto VI』が正式発表 トレーラーを前倒しで公開し、2025年リリースであることも判明
出る出る言わていたグランドセフトオートのナンバリング完全新作となる”VI”が正式発表。
本当は昨日(12月5日)の23時にトレーラーの公開と合わせて正式発表の予定だったみたいだけどその前にリーク情報が出てしまったみたいで公開を前倒したみたい。
ただ注目度はかなり高いみたいでトレーラーの公開から半日もせずに5000万再生を達成しているみたい。
今回のトレーラーは第1弾と言う事だけど女性キャラが主役っぽく見えるかな、男女コンビの主人公って可能性もありそうだけど今までとはちょっと違った空気感はありそう。
映像クオリティは前作より大幅に上がっているんだけどそれ以外にも動画サイト的な要素があったり今の時代に合わせた作り方になっているのもあって、ゲーム本編にもそうした要素が盛り込まれるのか気になる所かな。
とは言え基本的にはこれまでのシリーズを踏襲した流れにはなりそう。
発売は2025年とまだまだ先の話、おそらくはこれからなにかしらのイベントなどに合わせて情報を公開して盛り上げていくんだろうなぁ。
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「幕末浪漫 月華の剣士」アーケード版26周年。「サムスピ」に続くSNKの武器格闘ゲームを振り返る!
かつてSNKがリリースしていた「月華の剣士」と言う剣戟対戦ゲームを振り返る話。
同作はNEOGEOの後期にリリースされた作品で対戦格闘ゲームが多くリリースされていた同ハードの中でも数が少ない武器を使用した対戦ゲーム。
同じタイプの作品としてSNKの人気作であるサムライスピリッツがあるんだけど、そのサムスピと月華の剣士の違いは舞台設定が同じ江戸時代ながらサムスピが江戸時代の後期をモチーフにしていたのに対して月華の剣士は幕末をモチーフとしていた事があるかな。
その世界観の違いは登場するキャラクターの雰囲気にもあって、例えばサムスピの主人公である覇王丸は荒っぽい姿ながら侍と言う雰囲気を持っていたのにたいして月華の剣士の主人公の楓は洋装っぽい雰囲気もあって戦うスタイルも侍と言うよりも剣士と言う雰囲気が強かったり。
幕末をテーマとした作品はるろうに剣心と言う人気作があるんだけど月華の剣士もおそらくはその影響を受けた作品かな、ちなみにるろうに剣心の作者はサムライスピリッツの大ファンで後期の作品では一部のキャラクターの原案として参加したりとかしていたみたい。
ゲーム性もサムスピと月華では大きく違っていてサムスピが一撃必殺の要素が強いのに対して月華は連続攻撃が重視されていたりとかしててこうしたイメージの違いで2つの武器を使った対戦ゲームの棲み分けを狙っていたんだろと。
ちなみに同作の開発スタッフが餓狼伝説のNEOGEOでの最終作である餓狼 MARK OF THE WOLVESを手掛けているみたいで、キャラクターのグラフィックなどの雰囲気が似ているんだよね。
旧SNKの倒産などで月華の剣士の新作は長らく出てないけれどゲームそのものはアケアカなどで現行機でも遊ぶことが出来るのでサムスピとは違った作品として楽しんでみるのも良いかもなぁ。
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ローソンストア100の“とんでもないドーナツ”が話題 1000キロカロリー超のボリュームに「変な声出た」「思わず二度見した」と大興奮
1袋で1198キロカロリーってカロリーモンスターってレベルじゃないなぁ。
ハイカロリーは間違いなく美味しいんだけど1日をこれ1つのみで過ごすって覚悟が出来ないととてもじゃないけど食べられそうにないや。
複数人でシェアする前提で食べるのも良いかも。
ゲーム関連だとどうしても映像表現の方が重要視されがちなんだけど実は音もかなり大切な要素なんだよね。
映画館とかで映画が楽しいと感じられるのももちろん大画面だってのはあるんだけど映画館で整えられた音響がもたらす効果ってのもかなり大きいわけで。
少し前にサウンドバーを購入してテレビに取り付けて使っているけどちょっと古いテレビだけど音が変わるだけでまた印象が変わって感じたのでやはり音って大切なんだよなぁって改めて思ったり。
もちろん音響を整えるときは近くの住人の迷惑にならないようにするのが大切だけどね。
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「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」内『スーパー・ニンテンドー・ワールド™』が拡張。新エリア『ドンキーコング・カントリー』が2024年春にオープン。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの中に「スーパー・ニンテンドー・ワールド」がオープンしたのは2021年3月の話、コロナ禍で若干遅れたりしたのはあったけどオープン後はUSJを代表するアトラクションとして話題になる事も多いんじゃないかしら。
スーパー・ニンテンドー・ワールド自体はユニバーサル・スタジオ・ハリウッドなどでもオープンしているんだけど最初にオープンした日本ではエリアの拡張工事が進められているみたいで、その拡張エリアの詳細とオープン時期が公開されたみたい。
オープンするエリアは「ドンキーコング・カントリー」との事で、その名の通りドンキーコングをモチーフとしたエリアになるみたいね。
ドンキーコングと言えばマリオのデビュー作でもあるし任天堂のビデオゲーム事業の原点とも言える作品、なんだけど今のドンキーコングのイメージはスーパードンキーコングから構築された方のイメージのほうが正しいかな。
イメージ映像では既存のエリアからゲートを潜るとジャングルのような景色が広がってタルコンガなどドンキーコングのイメージのアイテムがあったりトロッコ型のアトラクションが楽しめたりするみたい。
スーパー・ニンテンドー・ワールドの目玉でもあるNFCチップ搭載のパワーアップバンドはドンキーコング・カントリーでも使えるみたいで既存エリアとは違った遊びが出来るみたい、エリアのオープンに合わせてパワーアップバンドもドンキーコング仕様の物が発売されるみたいね。
実際にどのようなエリアになるかは来年のオープン近くになるまでわからないけれど既存エリアの人気の高さを考えるとこちらもまた人気になりそうだなぁ。
ちなみに、スーパードンキーコングって海外タイトルはドンキーコングカントリーだったんだよねぇ。
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『Grand Theft Auto VI』が正式発表 トレーラーを前倒しで公開し、2025年リリースであることも判明
出る出る言わていたグランドセフトオートのナンバリング完全新作となる”VI”が正式発表。
本当は昨日(12月5日)の23時にトレーラーの公開と合わせて正式発表の予定だったみたいだけどその前にリーク情報が出てしまったみたいで公開を前倒したみたい。
ただ注目度はかなり高いみたいでトレーラーの公開から半日もせずに5000万再生を達成しているみたい。
今回のトレーラーは第1弾と言う事だけど女性キャラが主役っぽく見えるかな、男女コンビの主人公って可能性もありそうだけど今までとはちょっと違った空気感はありそう。
映像クオリティは前作より大幅に上がっているんだけどそれ以外にも動画サイト的な要素があったり今の時代に合わせた作り方になっているのもあって、ゲーム本編にもそうした要素が盛り込まれるのか気になる所かな。
とは言え基本的にはこれまでのシリーズを踏襲した流れにはなりそう。
発売は2025年とまだまだ先の話、おそらくはこれからなにかしらのイベントなどに合わせて情報を公開して盛り上げていくんだろうなぁ。
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「幕末浪漫 月華の剣士」アーケード版26周年。「サムスピ」に続くSNKの武器格闘ゲームを振り返る!
かつてSNKがリリースしていた「月華の剣士」と言う剣戟対戦ゲームを振り返る話。
同作はNEOGEOの後期にリリースされた作品で対戦格闘ゲームが多くリリースされていた同ハードの中でも数が少ない武器を使用した対戦ゲーム。
同じタイプの作品としてSNKの人気作であるサムライスピリッツがあるんだけど、そのサムスピと月華の剣士の違いは舞台設定が同じ江戸時代ながらサムスピが江戸時代の後期をモチーフにしていたのに対して月華の剣士は幕末をモチーフとしていた事があるかな。
その世界観の違いは登場するキャラクターの雰囲気にもあって、例えばサムスピの主人公である覇王丸は荒っぽい姿ながら侍と言う雰囲気を持っていたのにたいして月華の剣士の主人公の楓は洋装っぽい雰囲気もあって戦うスタイルも侍と言うよりも剣士と言う雰囲気が強かったり。
幕末をテーマとした作品はるろうに剣心と言う人気作があるんだけど月華の剣士もおそらくはその影響を受けた作品かな、ちなみにるろうに剣心の作者はサムライスピリッツの大ファンで後期の作品では一部のキャラクターの原案として参加したりとかしていたみたい。
ゲーム性もサムスピと月華では大きく違っていてサムスピが一撃必殺の要素が強いのに対して月華は連続攻撃が重視されていたりとかしててこうしたイメージの違いで2つの武器を使った対戦ゲームの棲み分けを狙っていたんだろと。
ちなみに同作の開発スタッフが餓狼伝説のNEOGEOでの最終作である餓狼 MARK OF THE WOLVESを手掛けているみたいで、キャラクターのグラフィックなどの雰囲気が似ているんだよね。
旧SNKの倒産などで月華の剣士の新作は長らく出てないけれどゲームそのものはアケアカなどで現行機でも遊ぶことが出来るのでサムスピとは違った作品として楽しんでみるのも良いかもなぁ。
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ローソンストア100の“とんでもないドーナツ”が話題 1000キロカロリー超のボリュームに「変な声出た」「思わず二度見した」と大興奮
1袋で1198キロカロリーってカロリーモンスターってレベルじゃないなぁ。
ハイカロリーは間違いなく美味しいんだけど1日をこれ1つのみで過ごすって覚悟が出来ないととてもじゃないけど食べられそうにないや。
複数人でシェアする前提で食べるのも良いかも。