2023年11月19日のといとい | ゲームを積む男

2023年11月19日のといとい

今日は「世界トイレの日」です、2001年の今日に「世界トイレ機関」が設立されてその日を記念日として制定されたんだとか、国際的に衛生状態を考える必要があるわけですね。

確かに、下水を垂れ流しにしたらそこに虫や悪質な最近が集まる要因になるし、そこから健康被害が発生する原因に繋がっていくわけで。

大昔は下水を肥料として使われている時代もあったけれど現代は下水は正しく処理してきれいな水を維持する事が最終的に健康につながるのは間違いないかなぁ。

そんな下水の入り口となるトイレは様々な形があるけれど所謂洋式便器と和式便器では和式のシェアは現在では殆どないみたいで、一部の施設向けにそれを望む人向けに用意されるくらいかしら、どうしても中腰姿勢は大変だからねぇ。

洋式便器は日本メーカーが様々な機能を盛り込んでいる事が世界的にも話題になっているって話はよく聞くよね、ウォシュレットとかもそうだし自動的に開閉したりちょっと離れたら水洗が働いたりするのとかもまさに日本ならではって感じかなぁ。

男性向けの小便器にゲーム機能を取り付けて話題になったのはセガだったかな、あれってまだあるのかしら。

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初期型PS5ユーザーは新型PS5に買い替えるべきなのか?両者の違いをチェックしてみた

2020年にPS5が発売されてからまる3年が経過して、一般的なゲーム機のモデルサイクル中期になったタイミングで発売されたのがモデルチェンジを行った新型PS5。

これまでのプレステ系ゲーム機に共通した流れとして本体サイズをコンパクトにしたのが大きな特徴で、それ以外にも新型PS5ではディスクドライブが脱着式になったり内蔵SSDの容量が825GBから1TBへとちょっと増量したりしているのもポイント。

その一方でこれまででは新型=値下げってなっていたのが新型PS5では部品価格が下がらなかったり円安の影響があったりして値段が下がらず、日本では円安の影響が大きく値上げになってしまっているのも特徴と言えば特徴かな。

そんな新型PS5だけど、これまでのプレステが辿ってきた買い替え需要に適するのか、初期型のPS5を使用している人が乗り換える価値があるかどうかって部分に関して色々と比較しているみたい。

本体サイズに関しては一回り小さくなっているけど劇的な小型化ってわけじゃなく、ディスクドライブの脱着式に関してはソニー側の生産効率向上の目的の方が大きいからユーザー側へのメリットは少ないのもあって、ストレージの増量はAAAクラスのタイトルだと1本分でユーザー側で増設も可能だから劇的なメリットにもならないのはあったりと劇的な変化じゃないってのはあるかな。

勿論、細かい部分で効率化はされているわけで、本体サイズは小さい方が当然良いし、冷却周りも効率化されてよりしっかり排熱されるから安定性は上がっているみたい。

ただ、旧型ユーザーが乗り換えて劇的な変化があるかって問われるとそこは難しいかもなぁ。

ちなみに、PS5でストレージを追加する場合は対応のSSDで1TBの場合は9千円くらいから1万円ちょっとの価格で、2TBの場合でも1万5千円前後で対応の品が買えるようになってきているからね。

万が一壊れて買い直すって事になった場合は当然新型になるだろうけど、現行型が壊れてない状態で買い替えるってのはあんまり効率よくないだろうなぁ。

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『フォートナイト』にUEFN製「鳥人間コンテスト」公式ゲームが登場。最大4人マルチで琵琶湖の空に羽ばたく

UEFNは「Unreal Editor for Fortnite」の略、Unreal Engineを使用してフォートナイト内で動作するステージやコンテンツを作成するサービスの事。

それを活用して様々なステージやフォートナイトに拘らないゲームが作られていたりするんだけど「鳥人間コンテスト」のステージを再現したエリアが作られたんだとか。

鳥人間コンテストは毎年夏頃に開催されておりテレビ放送もされているコンテンツで、琵琶湖に作られた滑空路が再現されてそこでプレイヤーごとに飛び出したり出来るしその周辺にあるテントや施設などを訪ねたりする事が出来るみたい。

所謂メタバース的な事でもあるんだけどフォートナイトと言う既存のゲームを活用している事でそれをインストールしているプレイヤーなら参加できるし企業としてもプレイヤー向けのアピールなどを行うことが出来るってのがポイントなのかな。

メタバース自体はよくメディアで紹介されているんだけど意外とそのハードルって高いと思うんだよね、スマホとかPCでブラウザから見られるのも多いだろうけどコンテンツが紹介されていてその入り方って意外と紹介されてない感じだし。

こうして既存のオンラインゲームを拡張してメタバース的な要素を盛り込んでいくってのはゼロからメタバースを構築するよりもやりやすいのかもしれないなぁ。

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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて「空飛ぶ箒」が作られる。ゾナウビルドは“魔法”の域に

そんな鳥人間コンテストみたいなことをユーザー独自でやっているのがティアキンだったり。

先日は同作のクラフト要素を使った大学の講義がアメリカで行われている話題があったけどユーザーの自由な発想で空を飛び回ったり出来るのが魅力的だろうなぁ。

任天堂はゼルダをメタバース的な使い方をしないだろうけど、こうしてアイデアが生まれる事で次のゼルダに繋がったりしていく可能性は十分あるんじゃないかしら。

ネット上で盛り上がりが継続するのは大切だろうなぁ。

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ローソン×『DQM3』コラボ商品レビュー かわいいスライムがコミュニケーションツールに!?

ドラクエモンスターズ3の発売に合わせてローソン及びローソンストア100にてコラボ商品が販売されているんだけど、そのうちのローソンストア100にて販売される菓子パン4種類を実食してみたレビュー。

ローソンストア100で販売されているのはスライムをモチーフとした蒸しパン3種類とチョココロネ1種類、そのうち蒸しパンに関しては過去にローソンとドラクエがコラボした際に発売された事がある商品の復刻ってイメージだけどチョココロネは新顔かな。

ドラクエモンスターズ3から初登場するモンスターに「コロネスライム」ってのがあって、おそらくそれをモチーフにした商品って事かな、スライムの顔はクリアシールで再現されていてそれ以外は普通のチョココロネみたいだけどスライムの顔を保管したい人向けの配慮がされているのは悪くないかな。

ちなみにローソンストア100での販売だけど価格は蒸しパンが151円でチョココロネは173円と100円じゃないので要注意ね。